では収穫をお手伝いさせていただくことに!
あぐりっこ「お願いしま~す」
すると包丁で一気に茎をカット。
リーダー「早い!何がおこった!」
リーダー
「これだけプックプクのチンゲン菜なんだけど
切ったところってどれくらい?」
あぐりっこ「ちょっと!」
リーダー
「そのちょっとの1本の茎…
これだけを佐藤さんは切っているんだ。
で、これの周りの葉を落とすんですね?
どれくらい落とすんでしょうか?」
カリッカリッ
包丁を使って何枚かを落としていきます。
森崎「うわ~キレイ!」
ザクザクッ!
キアラ
「なんかシュッ!となって気持ち良かった!」
ゴウ「切れた!」
佐藤さん「大丈夫だ」
続いて、森アナも!
リーダー
「すごい握力で葉がキシキシなっているよ」
ゴキゴキゴキ…
リーダー「ノコギリですか?」
森「あっ!とれました」
佐藤さん
「あんまりギッチリ握り過ぎてね…」
佐藤さん
「こっち側も傷んでいる…」
リーダー
「おねえさーーーん」
リーダー「これは商品としては?」
佐藤さん
「品質としては落ちますね」
佐藤さん
「これ(葉)もとらなきゃダメ。
これ(葉)もとらなきゃダメ…」
森「ちっちゃくなった…」
リーダー
「お姉さんのチンゲン菜。
小さくなっちゃいました!」
森「ごめんなさ~い…」
収穫の繊細さを痛感したあぐりメンバー。
せっかくなので、
チンゲン菜を丸かじりしてみます!