森
「JAしべちゃ女性部のみなさんに
カブを使ったお料理をご紹介頂きます」
酪農が盛んな釧路地方ということで、
釧路町を含むJAしべちゃ女性部から、
酪農家の奥様の佐藤菊子さん・小玉和子さんに
白カブのレシピを教えていただきます!
まずはラザニアをいただきます。
ハナネ
「おいしい♪
カブはシャキシャキしていて
チーズはとろとろで…
あわさってとっても美味しい!!」
森
「普通のラザニアよりあっさりしているんですが
食べ応えはしっかりあります!」
猪瀬さん
「カブの味がしっかりして美味しい!
食感もいいですね」
続いてカブの葉を上に散らした、
コールドスープを…
ひと口、飲んで…
ニッコリ(マミ)
森「すごくいい笑顔ですね~」
マミ
「めっちゃおいしいです!
甘くてトロトロしてて冷たいから
夏に毎日食べたいくらい!!」
※実はあまりの美味しさに
このあと2杯もおかわりしました(笑)
最後に炒めた葉をのせた
カブのチーズ焼きを-
ハナネ
「おいしい!」
リーダー「何が美味しいの?」
リーダー
「カボチャはね…
カボチャは入んなかったなあ~」
ハナネ「間違った!間違った~♪」
ハナネ
「カブはトロトロしてて
チーズと同じくらい柔らかくて
すごいおいしい!」
猪瀬さん
「柔らかくて、うーん、おいしい!」
リーダー
「カブは色々な食べ方ができる
素材だったんですね」
猪瀬さん
「目からウロコというか…
作ってはいるんですけど
こんな魅力的な料理に変わるとは
思わなかったですね」
リーダー
「生産者の方も
漬け物か味噌汁でしたからね…」
生産者も大満足のカブ料理。
隣町の釧路市から参加した、
あぐりっこ2人は…?
ハナネ
「カブ食べたことなかったけど
今日初めてカブを食べて…
美味しいって事が分かった!」
マミ
「漬け物しか食べた事がなかったから
他の料理もお母さんに作ってもらいたいな」
リーダー
「自分たちの隣町のお話ですからね。
美味しいものが手に入る距離なので
カブを楽しんでくださいね♪
ちょっと励みになりますか?」
猪瀬さん「なりました!!」
リーダー「カブを洗う水が冷たいですか?」
猪瀬さん「冷たいです」
リーダー「大変ですね?」
猪瀬さん「いいえ!!」
はははは。最後まで弱音を吐かない
カッコイイ猪瀬さんでした!
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6月10日のクイズ
「拓殖大学北海道短期大学がある市町村は、
どこだったでしょうか?」
正解は「深川市」でした!