2017ǯ0708土
丸くてふっくり!緑のヘタのナスの正体は?

森
「生産者さんの元にやってきました。
水谷さんです。宜しくお願いします!」
こちらが愛別町のナス生産者・水谷雅仁さん。
お米やキュウリなどと共に、
北海道には不向きと言われる、
ナスの栽培も行っているんです。

水谷さん
「北海道は気温が低くて
ナスは高温を好むので
あまり生産されていないんです」

リーダー
「暖かい所でナスは育つんですね。
北海道寒いもんね~
今日は色々勉強させて下さい。
じゃあハウスですね。
やっぱりハウスの引き戸がナス色ですね」
水谷さん
「風が強い時に開いちゃうのを防ぐために…」
リーダー
「それは分かるんですけど…ナス色です!!」
水谷さん「たまたま…(笑)」

高温多湿を好み、寒さに弱いというナス。
主産地を見ても、高知・熊本・群馬といった、
暑い地域で栽培されているのがわかります。

そんな中、北海道ではどのように育っているのか、
いよいよ、ナスのハウスへ-

カイト「めちゃくちゃなってる!」
ホカゼ
「普通のナスよりふっくらして大きい!」

水谷さん
「米(べい)ナスですね。
アメリカ原産のナスです。
ヘタが緑色をしているのが特徴。
愛別町では35年くらい前から
米ナスを栽培しています」

愛別町で生産されていたナスは、
米(べい)ナス!

日本で多く栽培されている「長ナス」と比べて、
皮や肉質がしっかりして、
加熱調理に向いた「米ナス」。

ナスの中では、比較的寒さや病気に強い品種
ということもあり、
愛別町では、この米ナスを栽培しているんです。
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