お弁当のひと品や料理に
彩りを添える野菜・・ミニトマト!
食べやすいサイズと、
そのまま使える手軽さから、
今や食卓に欠かせない野菜のひとつ。
1980年代に登場すると、
その消費量は急速に拡大!
全国的に野菜全体の生産量は少なくなる中で、
ミニトマトは今も順調に生産量を
伸ばしています。
そんな中、道内でいち早く栽培を始め、
品質の高さと、
甘みと酸味の絶妙なバランスで、
全国から注目を集めるミニトマトが…
今週のあぐり王国ネクストは…、
全国から注文が来るミニトマトを生産!
道内ナンバーワンの産地へ!
森
「仁木町ではフルーツと同じくらい
ミニトマトの生産にも力を入れています」
リーダー「大好き!」
森
「しかも仁木町のミニトマトは
北海道での生産量トップ」
リーダー
「そうなんですってね…
ちょっと意外じゃないですかあ」
リーダー「ミニトマト好きですか?」
イチカ「はいっ♪」
リーダー「何番目にすき?」
レオ「野菜で言えば1番目♪」
森
「どうやってミニトマトが実っているか
見た事ありますか?」
イチカ
「うん!2年生の時ミニトマト育てたから」
リーダー「そうだあああ(思い出す)」
森
「イチカのお父さんじゃないですよね?」
リーダー
「イチカのお父さんじゃないけど
うちの子がいま2年生だから!
札幌の子は育てているのかな?」
リーダー「何個くらいなった?」
レオ「4個くらいかな…」
リーダー「4個???」
イチカ
「うちは10個くらいとれた」
リーダー
「うまく育てれば何個くらいとれるか?
そんなことも質問してみよう」