サヨ「でかっ!」
いつも見ているキャベツと
全然違います!!
アヤさん「大きいですね~」
カスミさん「わあ大きい!」
リーダー
「リアクション的にそんなもんですか?
違うでしょ?
ウソだろ!ってくらいデカイじゃん!」
リーダー「これ~~~」
森
「リーダー、その比較はちょっと…
わかりづらい…。
ちょっと大き目なんで…どっちも…」
リーダー
「一般的なキャベツと比べてみましょう。
どうですか!!
こんな大きなキャベツが
札幌にあるんですよ!
このキャベツの名前は何というんですか?」
三上さん
「札幌大球(たいきゅう)と呼ばれてます」
主にニシン漬けなどに使われる巨大キャベツ、
「札幌大球(さっぽろたいきゅう)」。
その名の通り、大きい球と書く札幌大球は、
明治開拓時代から札幌でつくられてきた、
伝統的な野菜のひとつなんです。
三上さん「重いです…」
リーダーも持ってみると
リーダー「うわあああ」
あぐりっこ親子も、持とうとしてみますが…?
アオ
「ああああ~重い~!!重い~!」
サヨ「…重い…」
巨大キャベツにやられたあぐり一行(笑)