あぐり王国 放送内容

2018ǯ0113土
どんな味がするのかな?


ここで「ゆめぴりか甘酒」を試飲させていただき、
大人気商品の実力を確かめることに!

アサリ
お米…?お餅みたいな味がする」

マユコ「美味しい…好き! 」

リーダー「良かったああ~」





マユコ
「全然おじいちゃんのイメージじゃない!

わははははー





リーダー
「うーん!爽やかなんですけど
 あっさりとしたあま味があるんですが
 お米の粘りというか
 米っぽさがしっかり残っているね」


「しかも飲んだ後の香りとか後味がお米!」





リーダー
「お米の甘さということは
 砂糖は入っていないんですよね」

上原さん
お米本来の自然なあま味
 引き出した甘さになっています!」






「上原さんは普段甘酒飲むんですか?」

上原さん
「実は甘酒が苦手でですね…」





リーダー「おい!!」

上原さん
苦手な人でもたくさんの方に
 飲んでいただけたら…」

リーダー
「上原さん!
 なんで甘酒の広告塔に立ってるの!?」





続いて原料のこうじが作られている工房に
お邪魔しました!

教えてくださるのは
地元の女性生産者で構成される、
「旭正2生活改善グループ」の代表を務める
高橋由味子さん。

こちらのグループは、こうじのほか、
“三升漬け”や“手作りみそ”など、
様々な加工品を製造しています。






「こちらではこうじを作っているんですよね?」

高橋さん
「そうです。今あそこで米を蒸かしてるの」

森「すっごくいい香りしますよね」

高橋さん「いい米だからね!」





さあ蒸し上がりましたよ。



リーダー「このお米は?」

高橋さん
ななつぼしです。
 ゆめぴりかだとモチモチ感があり過ぎて
 こうじ菌が付きにくいので、
 ななつぼしで作っています」





麹づくりは、まず洗米し、
水に浸した“ななつぼし”をセイロで蒸します。

そして、蒸しあがった米に麹菌をふりかける、
“種付け”と呼ばれる工程へ-

その作業を体験させていただけるということで…




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