ここで「ゆめぴりか甘酒」を試飲させていただき、
大人気商品の実力を確かめることに!
アサリ
「お米…?お餅みたいな味がする」
マユコ「美味しい…好き! 」
リーダー「良かったああ~」
マユコ
「全然おじいちゃんのイメージじゃない!」
わははははー
リーダー
「うーん!爽やかなんですけど
あっさりとしたあま味があるんですが
お米の粘りというか
米っぽさがしっかり残っているね」
森
「しかも飲んだ後の香りとか後味がお米!」
リーダー
「お米の甘さということは
砂糖は入っていないんですよね」
上原さん
「お米本来の自然なあま味を
引き出した甘さになっています!」
森
「上原さんは普段甘酒飲むんですか?」
上原さん
「実は甘酒が苦手でですね…」
リーダー「おい!!」
上原さん
「苦手な人でもたくさんの方に
飲んでいただけたら…」
リーダー
「上原さん!
なんで甘酒の広告塔に立ってるの!?」
続いて原料のこうじが作られている工房に
お邪魔しました!
教えてくださるのは
地元の女性生産者で構成される、
「旭正2生活改善グループ」の代表を務める
高橋由味子さん。
こちらのグループは、こうじのほか、
“三升漬け”や“手作りみそ”など、
様々な加工品を製造しています。
森
「こちらではこうじを作っているんですよね?」
高橋さん
「そうです。今あそこで米を蒸かしてるの」
森「すっごくいい香りしますよね」
高橋さん「いい米だからね!」
リーダー「このお米は?」
高橋さん
「ななつぼしです。
ゆめぴりかだとモチモチ感があり過ぎて
こうじ菌が付きにくいので、
ななつぼしで作っています」
麹づくりは、まず洗米し、
水に浸した“ななつぼし”をセイロで蒸します。
そして、蒸しあがった米に麹菌をふりかける、
“種付け”と呼ばれる工程へ-
その作業を体験させていただけるということで…