波多野さん
「全然違いますね!
(粉チーズ)入るだけで!!」
森
「じゃあ西田さんは
どう盛り付けるのか…?
お二人も見たいですよね」
波多野さん 吉川さん「見たいです!」
リーダー
「プロの皿はコレです!」
うわああああああ~
すごおおおおおい!
おしゃれーーーー!
リーダー
「おにぎりがイキイキしてる」
森
「お皿が楽しいですよね」
森
「お料理でこれだけ個性が出るって
面白いですよね」
リーダー
「インスタってそういうのが
面白いと思うんです」
森
「ただ!盛り付けて終わりではないです。
写真を撮らなくてはならない!」
撮影テクニックのポイントはコチラ!
森さん
「まず1つ目なんですが
料理の高さによって
撮影角度を変えるのがポイントです」
具体的に見ていくと…
森さん
「こういったピザやパエリアのように
高さが低くて華やかな料理は
真上から撮ってあげると
全体像が良く見えて
とても美味しそうに感じられますよね!
反対にパスタなど
山高く盛り付けるものですと
(45度で撮ると)立体感がでて
食べる人と同じ目線になります」
リーダー「同じお皿ですか?」
森さん「同じお皿です!」
リーダー「ええええ」
2つ目のポイントは、
「メイン食材にピントを合わせる」。
コレは、メイン食材を強調するだけではなく、
立体的に盛り付けた料理のシズル感がアップ!
そして3つ目のポイントは、
「皿の一角だけ切らす」。
料理を画角の中心から
少し外して撮影することで、
スタイリッシュに見せることができるそう!
森さん
「蛍光灯だとちょっとのっぺりした感じで
飛んでしまったりするので
自然光で撮るのがおススメです!」
リーダー
「朝の光…
ということは早朝から料理しなきゃ…」