あぐり王国 放送内容

2018ǯ0804土
田植えにも挑戦する遠農生


まず操縦しているのが3年生の森山幹也くん。

リーダー
「あ~植えだしました。ゆっくりだねえ~
 手植えの方が早いんじゃないかってスピード!」

森「あははは」





リーダー
「おお~ガンガン行ってる!
 行きましょう!」

森「おお~」






「大橋君はヒツジが好きって所から始まって
 のういう農業の実習もやるんですよね」

大橋くん
「そうです。家が農家じゃないんで
 急にやってみて難しい所もあるけど
 慣れてきて楽しいと思っているので
 入学して良かったと思ってますね!」

そんな大橋君の田植えの腕前を見せてもらうため、
森アナも乗せてもらったのですが…?





前田先生
「まっすぐバックしよう。
 タイヤ曲がってるよ!
 タイヤ曲がってるよ!
 はいはい右右右!
 右右右!右!」

森「あははは」

前田先生
「そこ!そこで真っ直ぐだ!はいOK!」

森「OK~!整いました!!」





リーダー「良かった良かった」

前田先生
「今のところは良いです」

森「順調ですよ」

運転操作のぎこちなさは、
まだまだ高校生といったところ。





このもち米の田植えは、
地元の小学生と一緒に手植えをすることもあり、
時には、町内にある牧場へ出向いて、
乳搾りや牛舎の掃除などの酪農体験や、
自分達で育てた花を町内の花壇へ植えたりと、
多岐に渡る農業実習。

地域の人たちと積極的に触れ合うことで、
礼儀や社会性も培っていくんです。





リーダー
「どうですか?
 自分がやった列見て?」



大橋君「まだまだ…ですね…」

 





リーダー「先生どうですか?」

前田先生「私の指導不足です…」

大爆笑!




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