森
「私の順番はこちらです」
リーダー「それはないわっ!」
森
「⑤は絶対に1番古いと思う。
ねえ~イチカ!!⑤は古いっ!
全部合ってる人いますか?」
平山さん
「全部合ってる人たぶんいる!」
森
「見せていただきましょう。いきますっ!」
③(赤毛)
⑤(イシカリ)
②(ゆきひかり)
①(きらら397)
④(ゆめぴりか)
リーダー
「よおおおおおおおしっ!」
リーダー大興奮。
あまりの雄叫びに音声が割れました(笑)
リーダー
「森さんどうしました?
惜しくもない森さん(笑)
イチカ!惜しかったなあ」
森「③(赤毛)おいしかったですよ~」
リーダー
「1837年のお米…食べて…」
森「③おいしかった…」
なんとか、
ごはんソムリエの称号を守ったリーダー。
そして惜しかったあぐりっこのイチカちゃんから
こんな言葉が…。
イチカ
「思ったより差があって
美味しいお米が食べられて
幸せだなって思った!」
リーダー
「イチカの言うとおり感謝がこもりますね。
こんなに美味しくなったのは
農家さんの毎年毎年の努力はもちろん!
このたゆまぬ研究のおかげなんだっていうのが
分かりましたね!」
平山さん
「お米と言えば新潟県だったのが
北海道と答える方も多くなっている。
評価も変ってきている!」
森「嬉しいことですよね」
リーダー
「とてつもないことです。誇りです!」