リーダー
「特徴的なパンありますか?」
磯村さん
「当店1番人気の『超熟』食パン」
リーダー「超熟って知ってる!」
森「人気ナンバー1って書いてますね」
磯村さん
「日本で一番売れていると言われています」
リーダー
「1日どれくらい売れるんでしょう?」
磯村さん
「1日平均70万斤!」
リーダー
「70万斤!このサイズが1斤。
これが1日に70万袋売れるんだって!」
あぐりっこ「…」
リーダー
「ものすごくてピンときてない感じ。
700くらいの方がピンときたかもね…」
森
「ラベルに北海道のマークがついてますね」
リーダー「本当だ!」
磯村さん
「北海道産の小麦を使用した
北海道限定版の超熟です!」
キアラ「いいにおいする!」
リーダー「持った感じは?」
キアラ「フワフワ!」
リーダー「では食べてみましょう」
ミズキ
「おいしい!フワフワッ!」
キアラ
「フワフワもしてるけどモチモチもしてる」
そのモチモチ感は、
ゆめちからの特性が生み出しているようです。
リーダーも食べてみると-
リーダー
「う~ん!フワフワ!何も塗ってないのに
ほのかなあま味を感じる。
小麦のあま味が!あま~い」
磯村さん
「小麦粉本来のあま味です!」
リーダー
「何か…ふわ~っと
小麦畑を風がかけ抜けた感じ…
小麦の穂がカサカサ音を立ててゆれてます」
森「そんな効果はこのパンにはないかな…」
リーダーの想像力を大いに刺激した
「超熟」の美味しさ。
その源、小麦畑をのぞいてみることに。