森「工房の中にお邪魔しました」
リーダー
「ここに来るまで大変でしたよ。何した?」
キアラ
「エアシャワー!コロコロ…
手を洗って消毒して…」
リーダー「大変でした。宇宙服みたいな感じ」
森
「ここからは特別にパン製造工程を
見せていただきます」
大塚さん
「手ごろな大きさに切る機械です」
森「塊りが機械の中に入っていきました」
リーダー
「おっ!もう切れてる切れてる。
切ったものの重量を計って調整して…」
森
「こっちで形を整えてますね。
うわ~早い!早い!
もう両手で形を!」
リーダー
「うわうわ1個やりたい!」
大塚さん「1個どうぞ!」
パンの生地を手に取ってみると…
リーダー
「うわっ!やわらかい!
あ~!すっごい気持ちいい~♪
たまら~ん!
すごいです。ふわふわ」
リーダーもまるめてみましたが…
大塚さん「こっち触ってみて!」
リーダーがまるめたものと
職人さんがまるめたものを触ってみると…
キアラ「職人の方がやわらかい!」
ミズキ「くっつかない!」
リーダー
「僕がやったほうはくっついてます」
森
「リーダーの方はフニャ。
大塚さんの方は生地が戻ってくる感じ!」
大塚さん
「強すぎても柔らかすぎてもいけない。
パンの生地にキツイような
ストレスを与えないようにしています」
森「でも形はしっかり」
大塚さん「表面をキレイに!」
リーダーのパンをみて…
大塚さん
「ふふ…ストレス入ってますね…」
リーダー
「めっちゃストレス入ってる!
いやすごいわ~
製法うんぬんもそうですけど
まずやっぱり技術です。
技術がすばらしいんだなあ~!」