日本の四季折々の食卓を彩るもち。
正月にもちを食べるのは、
健康長寿を願う習わしとして、
平安時代から続いていると言われています。
そんな日本の食文化に欠かせない
もちの原料は、もち米。
そのもち米の日本一の産地であり、
もち米と共に歩む町が北海道にはあります。
今回のあぐり王国ネクストは
日本一のもち米の里、
名寄のもち米文化に迫る!
森崎リーダー
「いいですね♪
おもちだ~いすき♪」
森アナ
「うふふ…かわいいですね」
さて一緒に学んでくれるあぐりっこです。
堂々とした物怖じ知らずの小学5年生、
小島楓(カエデ)ちゃんと、
明るく元気いっぱいの
千葉美輝(ミキ)ちゃんの2人です!
森崎リーダー「おもち好きですか?」
あぐりっこ「好きです!」
森崎リーダー「どうやって食べるの?」
カエデ
「のり巻いてしょうゆつけて食べます」
ミキ
「私はねキノコつけて…あれ?違う」
森崎リーダー「キノコ~?おもちに~」
ミキ「違う違う!キナコ♪」
森崎リーダー「きなこもちね♪」
リーダー
「俺ね~大根おろし」
森アナ&あぐりっこ「えっ??」
カエデ「おいしいんですか?」
リーダー
「美味しいよ~大根おろしに
納豆も贅沢に入れちゃって…
おろし納豆もち!」
森アナ「え~~」
リーダー
「うわ~なんだ。
この若い女性に受け入れられない感じ…。
まったく受け入れられない!」
森アナ「えっ知らない…」