


堀江さん
「スタッフの中にも農家の奥さん方が
来ていらっしゃるんですよ。
夏の仕事を終えて冬は工場に来ている」
リーダー「みなさん農家さんですか?」
「そうです!!」


堀江さん
「これ私のところのもち米かもしれない…って
気持ちは絶対あると思うんですよね」
森アナ
「もち米が作られるところから
私たちの手元に届くところまで
生産者さんの愛情が詰まっている!
そりゃあ美味しいですよおお」

じゃじゃん! もんすけです!
もち米の生産から、加工・販売まで、
盛んに営まれている名寄。
これは、生産者やJAに限った活動ではなく、
町としても、もち米を重要な資源として、
様々な取り組みを行っています。
市役所の合掌(がっしょう)さんに
お話を伺いました。
名寄市役所 経済部農務課農政係
合掌恵さん
「名寄試合では観光キャラクターの
“なよろ君”だったり
カントリーサインにも
もち米ともちを使用しています。
学校給食ではおこわやお赤飯、
お雑煮・もち粉パンを取り入れていて
子供たちの元気の源になっています」





森アナ
「もち米を使ったアイデアレシピを
教えていただきましょう。
名寄市立大学で栄養学を教えていらっしゃる
黒河先生です」
黒河先生に
まずはもっともち米プロジェクト推奨レシピを
教えて頂きます!

詳しい作り方はこちら!
http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20190119&selectmonthforcal=201901