森崎リーダー
「入った途端、木の香りがすごい!」
森アナ
「さすが林産試験場だけありますね」
森崎リーダー
「木材だけでなくキノコも研究している?」
齋藤さん
「実際キノコ農家さんに栽培してもらう時に
効率的にキノコが生産できる
栽培技術を研究しています。
あとキノコは食べる木材の種類によって
育ち方や味が変わるんですよ!
なので木材のスペシャリストでもありますし
木材を有効に活用してほしいということで
キノコの研究もしています」
森アナ
「私達の前に3種類のキノコがありますね」
森崎リーダー
「すごい立派ですよ!これなに?
何キノコか分かった?」
モモ「マイタケ?」
ミユ「なめこ?」
森崎リーダー
「なめこのようにも見えるよね」
森崎リーダー
「何ですか?このキノコ」
齋藤さん
「はい。実はこのキノコは
エノキタケなんです!」
あぐり出演者そしてスタッフも
「えっ…」と固まる…
森崎リーダー
「エノキタケ…
しかも齋藤さん…
今ものすごい
アニメ声でしたね」
森崎リーダー
「萌え系の声でしたねえ」
齋藤さん「えへへ…そんな…」
森崎リーダー
「エノキタケなんですうっっ
すごく萌えキュンしました」
齋藤さん「恐縮です!」
森アナ
「可愛らしい声なんで
我々もビックリしちゃいましたね」
森崎リーダー
「すみません。
ちょっと止まっちゃいました」
森アナ
「エノキタケより齋藤さんに
ビックリしちゃいました」
森崎リーダー
「そうです。
齋藤さんも言った後、
『あれ?』っていう風になって
時が止まったんです。
めっちゃアニメ声だあと思って」
とんでもない逸材現る!!!