2019ǯ0824土
ラッパーのようなきぬさや生産者さん!
あぐりっこには馴染みの薄かった
きぬさやを学ぶべく、さっそく農場へー
森アナ「生産者の小松平さんです!」
森崎リーダー
「ものすごくラップ歌いそうな感じですね!」
小松平さん
「夏は短パン・Tシャツスタイルです!」
リーダー「短パン!虫に刺されません?」
小松平さん
「虫に強くなって刺されなくなった!」
森アナ「?そういうものなんですか…」
小松平さん
「最初は刺されたんですけど
今はバッチリです」
リーダー
「ちょっと失礼します…
刺されてるじゃないですか!!!
めっちゃ刺されてる!
刺されてないじゃなくて
感じなくなったんだ!」
虫刺されをモノともしない
小松平幹夫さんに
、
農場を案内して頂きます。
小松平さんの農場は、およそ16ヘクタール。
きぬさやのほか、ジャガイモ、アスパラ、
ブロッコリー、大豆など、
いろいろな作物を育てています。
きぬさやは、10アールの面積で、
年間およそ800キロを生産しています。
リーダー
「さてこの子たち、きぬさやを見たことなかった。
実際にどのように実っているのでしょうか?」
小松平さん
「最初に花が咲いて、そこから実が出てくる」
リーダー「きれいなお花!」
小松平さん
「そして実が成長してきて
花が風で飛んだりして、こうなります!」
小松平さん
「これを放置しておくと…」
大きな豆になっちゃった!
リーダー
「これがまさにグリーンピース!」
小松平さん
「僕らは若いのを収穫してます」
(C)HBC