2019ǯ0824土
森ロボット発進!!
ということで、森アナが「あぐり下駄」を装着。
すると、ハプニングアナウンサーの名に恥じない、
衝撃のハプニングが!
リーダー「その足なんだ…」
小松平さん
「もう少し歩幅狭めたら安定するんじゃない?」
両手を広げてふらふらする森アナ。
(あー見ていてオッカナイ)
森アナ「取れましたー」
リーダー「怖かったー」
森アナ「これで歩いていくんですか?」
リーダー「行けます?」
と…実際に歩きだしてみると!
思いっきり自分の足に引っかかって
転ぶ森アナ!!!
リーダー「ああああああー」
小松平さん「大丈夫ですか?」
リーダー「もうダメだダメだ…」
森アナ「いったーい…」
リーダー
「どうして…どうしてそうなるの?
これは安全なもの!!!」
ちなみにこちらは、小松平さんの奥さんが、
あぐり下駄をはいて収穫している様子。
ご覧のように、
あぐり下駄は便利で安全なアイテムです。
森アナが例外中の例外ですので、
誤解なさらぬよう…
森アナ
「ここからは収穫作業のあとの
箱詰め作業を体験しましょう!」
リーダー
「こちら僕たちが収穫した方で
色々混じっていますから
はじいていかなきゃならないですよね」
小松平さん
「こうした太い過熟なものを除く!
厚さが6ミリ以下という規準があるので…
だいたいこのような感じです」
森アナ「はやーい♪」
小松平さんは普段
こういった粗選別を収穫時に済ませています。
この段階で改めてA品とB品に仕分けをします。
小松平さん
「虫にちょっと食われている…
でも食べても問題ないし、
僕らはこういうのばっか食べてます」
小松平さん
「別に中に虫がいる訳ではないし
ちょっとした見た目で厳しい規格があるので
ハネらざるを得ない」
リーダー
「そういうのがB品になる。
傷が一切ないものがA品となる」
選別をしたら生産者が箱詰めをしてJAに出荷。
JAの予冷庫で鮮度を保ちつつ、
そこから全国へ届けられます。
(C)HBC