2019ǯ0907土
森アナに惨事が!!
森アナ
「撒いてる幅をみる?撒いてる…」
リーダー「全く理解できてない…」
森「撒いてる幅をみて、どれくらいの幅?」
神谷さん
「いやいや全面に撒かさるくらいの幅!」
森アナ「全部にまくんですか?」
リーダー「神谷さん…失敗したと思ってる!」
神谷さん
「いやいや真っ直ぐ行けばまかさる!
手前に…いやいや手前にガバッ!と」
ではスタート!!!
なぜか猛ダッシュで駆け出す森アナ。
森アナ「あーちょっと待って!!」
リーダー「どうしたどうした?」
神谷さん
「ゆっくり!ゆっくり!ゆっくり!」
リーダー「危ない危ない!!」
森アナ「きゃああああ」
神谷さん「ああああぎゃははは(爆笑)」
なぜか機械に引っ張られ、
止めようとしてひっくり返り、
乙女なのに大股でまたぐ…
リーダー「何やってんの!!」
神谷さん「大丈夫大丈夫。」
するとなぜか今度は後ろにのけぞって
そんまま尻もち!!
リーダー「何やってんの!森さん」
森アナ「ひゃああああ!」
神谷さん「大丈夫大丈夫!あははは」
森アナ「いやああああああ」
神谷さん「大丈夫大丈夫!大丈夫大丈夫!」
リーダー
「ちょっと!何で森さんにやらせるんですか?
できるわけないでしょ!!(大爆笑)」
もう笑うしかない…
ということで、
神谷さんのご期待に完璧に応えた森アナでした。
このあと、新しいおがくずを敷いて、
ふかふかのベットが完成。
リーダー
「どうぞ!広い寝室です」
リオ「スイートルームです♪」
リーダー「ふかふかの足場」
森アナ「気持ちいいでしょうね」
神谷さん
「自分の牛が美味しく育ちましたって…
届けたいですよね」
繁殖や飼育はもちろん、
食肉加工までも池田町内で完結する「いけだ牛」。
あぐり一行は続いて、池田町食肉センターへ。
生産者が育てたいけだ牛が
どのようにお肉になったのか見せて頂きます。
リーダー「今、牛はどういう状態ですか?」
十勝ハンナン 城野豊浩さん
「枝肉といいまして4頭ぶら下がっております」
ではお願いします…
リーダー「うわ~」
イツキ「すごく大きい!」
リオ
「すごい!えっ?
肉が釣り下がっているとは思わなかった」
リーダー
「そうだね。完璧に牛というより肉だよね」
この枝肉という状態で、肉の格付けがなされます。
どんなことが評価されるのでしょうか?
城野さん
「この部分がロース芯と言いまして
ここのサシの入り具合、光沢、締り、キメ、
あと脂の質で等級が決まります」
城野さん
「この赤牛の特徴というのは
脂肪がとても少なくて、
肉の割合が多い!イコールヘルシーである!」
リーダー「なるほど」
城野さん
「黒毛和牛に比べると
サシの部分がやや少ないんですが
逆にサシを求める牛ではないので
赤身のおいしさを求める牛ですね」
リーダー「うわ~好き!!」
城野さん「これを求める牛なんです」
リーダー
「ずっと昔から赤身が好きです!!」
(C)HBC