2019ǯ0914土
キュウリ汁がブシャー!
森崎リーダー「うわ~」
森アナ「はい!準備が整いました」
リーダー
「変わった色合いの手袋…そして親指に…」
ユズキ「カッター!」
森アナ「これは何ですか?」
山田さん
「これはキュウリ専門のキュウリカッターです」
リーダー「どのように収穫するんですか?」
まずはキュウリを優しく握るようにします。
山田さん
「キュウリカッターを軸に沿わすようにし…」
キュウリカッターを軸に当てて
少し力を入れると、スパッと切れました!
リーダー「簡単~♪」
森アナ「気持ちいいですね」
リーダー
「切った途端キュウリの果汁が出てくる!」
舐めてみると
リーダー
「甘シブい!これだけでキュウリの味します!
キュウリ汁!美味しい~!!」
森アナ「リーダーは舐めてもどんどん出てくる!」
ではあぐりっこも収穫体験!
ユズキ「すごい簡単に切れた!」
舐めてみると…
ユズキ「あっ!キュウリ汁だ…!(笑)」
あぐり一行「あははは」
リョウスケも収穫してみると―
リョウスケ「あっ本当だ!キュウリの味がする」
サクサクと収穫が進む中、リーダーが思わず…
ポリッ…
リーダー「めっちゃうまい!」
ユズキ「キュウリの匂いする!」
リーダー「食べたいんでない?」
あぐりっこ「食べたい!」
リーダー「食べたいよね…まず見てて」
森アナ「何でですか!!」
ということで、改めまして…
では「いただきま~す!!」
ユズキ「美味しい!」
リョウスケ
「すごいみずみずしくて美味しい!」
森アナ「本当だ!みずみずしいですね」
リーダー
「なんて美味しいんだろう。このキュウリ!
美味しい!」
リーダー「1日どれくらい収穫するの?」
山田さん
「一番収穫した時で
(1日に)8400本ぐらい」
リーダー「う~わっ!」
ユズキ「すごい量!」
森アナ「それ1日で!!」
リョウスケ「えええええ」
山田さん
「いま当麻町にはヘルパー制度があって
きゅうりヘルパーさんという人がいます。
収穫だけをしてくれるヘルパーさん達が
いま14名登録してもらっています。
うちは月1~2回来てもらってます」
リーダー
「ヘルパーさんにお願いできる制度がある。
つまり当麻町そういうことなんです!
キュウリヘルパーが必要なぐらい
キュウリ栽培が盛んだってこと!
すごい場所ですよ…
キュウリヘルパーなりたいんじゃない?」
ユズキ「楽しそう!!」
リーダー
「そうだよね。うってつけの二人がいました!」
山田さん「ぜひ来てください!!」
(C)HBC