2019ǯ1012土
ハーベスターの上は戦場だ!
ジャガイモの収穫は、
普段はハーベスターという機械で行われます。
続いては、そのお手伝いをさせて頂きます。
森アナ
「ハーベスターの上に乗せてもらいました。
目の前にはたくさんのイモがありますけど
ここで何をすればいいんですか?」
西田さん
「青いイモや土や形の悪いものを
製品タンクに入れないために手で取り除く!」
リーダー「商品にならないものをよける」
西田さん
「青いイモと形の悪いものは
粉にするとデンプン粉になる原料なので
土には返さずに別なタンクにいれます」
機械の収穫といっても、
人がする作業はたくさんあります。
ということで、ハーベスター出発。
リーダー「動き出しました」
森アナ「あれ?どっち?」
あぐりっこ「どっち?これは大丈夫?」
西田さん「これはセーフ…これはダメだね」
もうイモが流れ出したら止まらない!
これは忙しいぞ!
リーダー「面白いのあった!」
森アナ「ハートの形」
西田さん
「キレイなハートを見つけると
ラッキーなことがある!」
リーダー
「イエ―ラッキー♪みんな見てみて~」
森アナ
「そんなことやってる暇ないですよ!」
リーダー「みんなどこ見てんの?見て!」
森アナ「ちゃんとやって下さい!!」
西田さんはメークインを
およそ10ヘクタールの畑で年間270トンを生産。
そのほんの一部の収穫をお手伝いしました。
リーダー「どうだった?」
ミクル
「こんな大きな機械に乗ったのは初めてだったけど
とっても選別が難しくてびっくりした!」
マキト「楽しかった!」
リーダー
「みてこんなカワイイの。ハートっぽいの」
森アナ「遊んでましたよね?」
リーダー「遊んでないです」
森アナ「でもカワイイ♪」
リーダー「これ二人にあげる!」
あぐりっこ「あっありがとうございます」
リーダー「いい恋しろよ!」
森アナ
「見てください、この顔…
あんまり喜んでいない感じ…」
リーダー
「良い恋愛するんだぞ。
一番必要なのは森アナだけどね!」
森アナ
「くださいよ!だと思うなら…
一番でっかいのくださいよ!!
(C)HBC