2019ǯ1102土
森アナ遭難寸前!シソ釜の中へ!
釜を遠くから眺めていた森アナ。
すると突然瀬川さんが釜の中に飛び込みました。
森アナ「瀬川さん!何やってるんですか?」
瀬川さん
「何やってるって遊んでないよ!!
中に入って踏まないと均等に入らないので!
吹き付けるんで一か所にしか入らないんで
散らして均等に上げていきます!」
森アナ「均等に慣らしていくってことですか?」
瀬川さん「そうです。踏みながら…」
(リーダーNa)
森さん。実はね他人ごとではないんですよ。
さあ!ということで、
あなたも釜に入りましょう!
マスクやゴーグルは、
滝上の皆さんがご用意してくださいました。
ありがとうございます!
そうフードも被って!
さあ森さん、気をつけていってらっしゃい!
ガガガガ~
粉砕されたシソが吹き付けられます。
森アナ
「うわああああああ。きゃあああ」
森さん!何を言ってるのか解りません!
これは凄まじいですね!
シソで森さんの姿を見失ってしまいそうです。
(森アナNa)
リーダー、私もこの時、
何を叫んでいたかは覚えておりません!
何かを考える余裕もありません!
シソが溜まるまで脱出するスベもありません!
ただひたすらシソを踏み散らすのみです!
こうしてシソに打たれ続けること、およそ15分。
何とか無事に地上へ戻って参りました。
森アナ
「もう…修行!!!
全然前見えないし、汗びっしょり!
終わったっていうより生還しました!!」
森アナ
「ずっとシソを浴びてて
滝に打たれてるみたいな感じでした。
すっごい!戻ってこられてホッとしました!
いつまで続くんだろうって
終わりが見えなかったので!はああ」
こうして釜の蓋が閉じられました。
森アナ
「閉まった瞬間、なんか嬉しいですね」
瀬川さん
「一番はね…終わった後、
油がいっぱい出てくれれば一番うれしい!」
森アナ「これであとは油が出るのを待つだけ!」
瀬川さん「やることは全部やりました!」
(C)HBC