2020ǯ0222土
シミュレーション体験!
とここでリーダーが気になるものを発見。
リーダー
「トラクターのほかにも色々あるんですよ…。
ちょっとアレ気になる。
アレは何なんですか?」
荒木さん
「ロボットトラクターがヤンマーでも登場しまして
それを体感できるシミュレーターです」
リーダー
「なになになに~~!!
無人農業ロボットですか?
黙ってらんないですよ~!!
体験できる?ゲーム感覚な感じ?」
荒木さん「そうですね!」
こちらはトラクターの自動運転と、
同じ作業を手動運転した場合の、
違いを体感できるシミュレーションマシン。
あぐりっこや森アナが手動運転の難しさを実感する中、
リーダーがまさかの…。
機械アナウンス
『ノーマルモードスタートします。
制限時間は60秒です。準備はいいですか?』
リーダー「よろしいです!いつでもどうぞ!」
機械アナウンス
『スタートです。安全のためゆっくり進みます』
リーダー
「うわあああ~曲がる曲がる曲がる…
まっすぐ行って!まっすぐ行って!!
めっちゃよれる…うわ~」
森アナ「ほらハンドル切らないと!」
リーダー「えらいことだな…」
森アナ
「リーダー曲がってます!曲がってますよ。
曲がってますよ!」
リーダー「わかってるって!黙ってろって」
森アナ「右右右…」
リーダー「うるさい!」
機械アナウンス『制限時間です』
リーダー「ふうう~」
リーダー
「あれ?うまくいってんじゃん!
めちゃウマイじゃん。ダイヤモンドだよ?」
荒木さん
「すごい!星5は初めて見ました。
農家さんでも結構難しくて…」
リーダー「ほんと?えっ?俺って何なの?」
森アナ「何でできるんですか?」
アヤネ「ほんとにすごい!!」
リーダー
「でも汗かくわ。フラフラしちゃうし
神経がずっと張ってるもん。
今48歳だけど10年後、20年後も
この集中力をもたせるのは無理だよ~
すげ~大変だわ」
そんな大変な運転を自動で出来る機械の
ありがたみを、
身を持って体験したあぐり一行でした。
(C)HBC