2021ǯ0327土
【1時間スペシャル】北海道ブランドを探せ!②飛騨牛をいただきます
森アナ
「飛騨牛をいただきましょう~!!!」
うおおおおおおおお
バービーさんもリーダーも大興奮です!
お料理担当は息子さんの哲也さんです!
では飛騨牛の登場です!
じゃーん!!!
森アナ「すごいサシですね…」
バービーさん
「5等級!!きゃー」
リーダー
「これ食べていいの?
クイズとか答えなくていいの??」
森アナ「足立さんクイズありますか?」
安立さん
「飛騨牛を召し上がっていただいて
ことしは丑年ですので
いい年になりますようにって願いを込めて
いただいてください!!!」
リーダー
「分かりました!まさかのクイズなかった!!!!」
リーダー
「これをどうやっていただきますか?」
哲也さん
「ステーキで食べていただきます」
最上級のステーキ肉を塩コショウだけで味わう
鉄板焼きでいただきます!
バービーさん
「風下~~いい香り~もらってる~!!!」
リーダー「すげーひやあああ」
森アナ「脂が表面に浮いてますもんね!!」
もうテンション上がりまくりの3人!
そして踊りまくるバービーさん!!
哲也さん「とうしたらいいですか……」
タジタジです(笑)
飛騨牛の中でも最上級のステーキと、
哲也さん自らが手づくりした飛騨牛のローストビーフもいただきます!
では感謝をこめていただきま~す!
バービーさん
「うーん!!!肉汁が大洪水!」
バービーさん「おいしい~!!」
感動して涙目に…
リーダー
「うわっ!ビシャビシャ!」
リーダー
「あまい!噛み応えはあるんですけど
ふわんと甘い香りが口の中にたちのぼります。
幸せな気持ちになります」
森アナ
「うわおおおおおお!
すごい!すっごい!!肉汁の旨みの強いこと!!
やわらかい!最高ですね!!美味しい!!」
お次は内モモ肉のローストビーフ!
バービーさん
「う~~ん!!!
あら?こういう表情も見せてくれるの?」
バービーさん
「ステーキはとってもブルジョワな味なんです。
ローストビーフは庶民的なんだけど
メチャクチャしつけのいい所で育った子!みたい!!」
森アナ「もてそう」
バービーさん「すごいもてる!!」
リーダー
「噛んで美味しいお肉だ!
噛むごとに肉の旨みが伝わってきます!
赤身の旨さ…いやウマイねえ」
森アナ
「ローストビーフにすると赤身の肉の旨さというのが
より分かりますね!」
バービーさん
「ここまで美味しくしてくださって
ありがとう!という気持ちですね!」
安立さん
「これで飛騨牛ファンが増えたので消費が増えますね!」
リーダー
「どうですか?今は肉牛は大変な時期を迎えていますか?」
安立さん
「そうですね…去年からコロナ禍になり
外食産業の(肉牛需要が)低迷しています」
バービーさん
「(飛騨牛は)専門店や高級店でみかけますからね…
(店に)行けない時だからSNSなどで情報を拡散しあって
家庭消費につなげていけたらと思います」
リーダー
「すごくおいしい飛騨牛。でも元をただしていくと
北海道で生まれた子牛なんだっていうのが
僕たちの誇りにつながります!」
安立さん
「北海道のみなさんが育ててくれた素牛を持ってきまして
岐阜県で飛騨牛という肉に仕上げて、
またみなさんに食べてもらう!
それが与えられた使命だと思って
これからも頑張りたいと思います!」
リーダー
「ありがとうございます。
誇りと自信をいただいた気がします!」
スペシャルベストのバービーさんはここまで!
ありがとうございました!!
さてあぐり一行はこのあと高知県に向います!!
(C)HBC