函館の人気野菜、
雪の下大根!
雪の下大根は
どのように
誕生したのでしょうか?
JA函館市亀田
鶴喰(つるはみ)さん
「函館では古くから様々な野菜を
雪の下に埋めて糖度を増しながら
出荷する方法を行っていました。」
JA函館市亀田
鶴喰さん
「平成15年に”雪の下大根”という
ブランド名をつけて-」
JA函館市亀田
鶴喰さん
「みなさんに
認知していただくべく
出荷しています。」
現在の出荷量は、
年間700トン!
冬だからこその
おいしい大根!
生産者の知恵と
工夫がつまった野菜だよね!
藤尾
「おっ 並べ方に
規則性がありますね。」
宇野さん
「3段かな。
すき間ないようにビッチリね。」
森崎
「大根はどこに育ってたの?」
宇野さん
「ちょうどみなさんが
立ってるところかな?」
森崎
「なるほど!ここから大根を抜いて
横に並べて積んでいくわけだ!」
一同
「雪の下大根 とれました~~!!」