森崎
「気持ちのイイ、
季節になったなあ!
待ってたぞ!桜~!」
佐々木
「今日は三笠市にやって来ました」
森崎
「スタートの春というコトで、
学生さんとか新社会人の皆さんとか、
新たな生活環境でやってるでしょうね」
佐々木
「そうですね。
そして仕事として《農業》を
選んだ人たちもいるそうですよ。
今日はそんな方々に
会いに行こうと思います!」
サクラちゃん
「色々あるけど今は漫画家!」
ミツキくん
「大人になったら
ムシの研究をしたいです」
河野
「すごい、しっかり持ってる!」
佐々木
「じゃあ、野菜や牛を育てたり…
農業を仕事にすることって
考えたことあるかな?」
サクラちゃん
「朝早くおきて、
畑耕したりして大変そう…」
佐々木
「今日みなさんにこの言葉を
みていただきたいんです。
ジャーン、なんて書いてますか?」
あぐりっこ
「ノギャル!!」
アンナちゃん
「農業をやるギャル!」
森崎
「普通の言葉なんですね」
佐々木
「実はここ三笠にも、
ノギャルがいるんです!」
森崎
「今回は大根とか玉ネギ~
とかじゃなくてギャル!
今週はギャル!なんだね」
河野
「新しいわあ!」
今回一行が訪れたのは
人口10700人、
農業の盛んな三笠市。
こちらに自ら農業の道を歩む
女性がいるのだとか!
早速伺ってみると-