札幌圏の8市町村で
育てられた安全安心の
さっぽろハーベストランドの野菜。
一体どのように育っているのでしょうか?
江別の生産者 伊藤さんに
教えていただきましょう!
森崎
「キレイな畑!
ここから八紘学園に持っていく
野菜があるんですよね?」
伊藤 智恵美さん
「全部で10種類ぐらいです。
《さっぽろハーベストランド》で
出荷するってコトで、
色んな種類の野菜を
多品種育てていますよ」
ジャーン! もんすけです。
札幌圏内での地産地消のブランド、
さっぽろハーベストランド。
その取り組みについて、
お話をきいてみました。
伊藤さんの畑で今食べごろの
カブを収穫させて頂くことに-
佐々木
「せ~の~よいしょー」
藤尾
「大きい!立派立派!」
森崎
「とれたてのカブをいただきま~す」
一同カブを食べたとたん
「うわー!えぇー!」
藤尾
「うめぇ!」
佐々木
「メッチャ甘いよ!」
森崎
「甘みとこの汁がすごい!」
藤尾
「これは度肝を抜かれました」
森崎
「こんなおいしいモノを
つくっているんですね!」
伊藤さん
「春先の今だけ。一番美味しい時ですね
普通のカブなんですけど、
とれたてだから、おいしいんです!」