早速あぐりっこ達も
トウモロコシの収穫体験!
森崎
「思いっきり下ろしてね!」
ケイト君チャレンジ!
バリッ 「楽しい!」
カヤちゃん・リネちゃんも…
バリッ
「とれた~とれた~」
「すごい気持ちよかった!バキッて!」
初めての体験にあぐりっこ隊は、もう夢中!
カゴいっぱいにトウモロコシを収穫しました!
そして、お待ちかねの…
佐々木
「ゆでたてのトウモロコシを
いただきましょう~~」
林さん
「たっぷりのお湯のほうが
おいしくできますよ!
この品種はマーガレットと言いまして
10分~12分間、
塩を入れないで水だけでゆでますよ」
森崎
「トウモロコシ!ゆでたてですよ!
オープン!」
一同
「うわー色がすごいキレイ!おいしそう!」
森崎
「ジャーン!フォー!
テンションが上がりきっているよオレ!」
みんなで「いただきま~す」
リネちゃん
「めっちゃ甘い!野菜とは思えない!」
カヤちゃん
「おいしいスゴク!」
藤尾
「止まんまえ!みんな止まんまえ?」
あぐりっこ
「止まんまえ!」
森崎
「北海道の夏、満喫してますね!
リネ、いい笑顔だ!」
1日平均2万8千本も
収穫されるトウモロコシ!
収穫後はJA苫前町の選果場へ運ばれて、
品質を検査され、
大きさごとに選別されるのです。
とれたての美味しさと鮮度を保ったまま
出荷される仕組みについて
年代(ネンダイ)さんに教えていただきましょう!
JA苫前町 年代 博さん
「トウモロコシをゆっくり回しながら
品質にブレがないように選果してます」
森崎
「品質を見極めるのは
お母さん方の目なんですね?」
年代さん
「目と手ですね!」