あぐり王国 放送内容

2010ǯ0918土
♯112 食と農のふれあいファームくるるの杜(もり)編


森崎
「こんにちは!あぐり王国です!
 あぐりっこのみんなも一緒に~」

あぐりっこ
「こんにちは~」

河野
「今日はバスからです!」

森崎
「車内からのご挨拶なんて珍しいですね!」





佐々木
「実は我々は今ある場所に向っています!
 最近オープンしたトコロ!
 ニュースポット!
 
 くるるの杜(もり)!」

森崎
「くるるの杜(もり)~」
 





あぐりっこ
「イエーイ!!ヤッター」
(おおはしゃぎ)

河野
「くるる!くるる!くるる!」

森崎
「って、みんな喜んでるけど知っているのか?」





ミユ君
「知らない!
 ノリで!ノリで (はしゃいじゃった!)」

森崎
「ノリで?止めてくれ!ノリで…」





一行が向かったのは、
今話題の農業テーマパーク「くるるの杜」。
広―い畑でクイズに観察、食べ比べ!
「くるるの杜」を徹底解剖!



まず最初にやって来たのは
朝から行列が出来るほど
大人気の「農産物直売所」。

佐々木
「こんにちは~」

森崎
「うわ~広いね!」

あぐりっこ
「すごーい!すごーい!」





森崎
「うわーい!(うわーい)←反響音」

佐々木
「響きますね!」

河野
「ちょっと!おだってます!リーダー」

森崎
「響くね!気持ちイイ場所です!」





店内には近郊の生産者から届く
鮮度抜群の野菜がビッシリ!
その数およそ300種類!
さらに道内各地から自慢のジュースや
チーズなどの乳製品、
そしてハムやソーセージなども
集められているんです!
農業団体"ホクレン"が自ら開いた
お店のこだわりを聞いてみましょう!



くるるの杜(もり)
高見 一彦さん
「“くるるの杜(もり)”という名前は
 729通の応募の中から選ばせて頂きました。
 《育てる》《つくる》《食べる》など、
 たくさんの《○○る》を通して、
 食と農のつながりを実感できる施設ですよ」



森崎
「育てる・つくる・食べる!
 全部好きです!」

札幌ドーム12個分もの広さの
ホクレン食と農のふれあいファーム「くるるの杜」。
直売所のほかに、道産野菜を使った
素朴な家庭料理が食べられる【農村レストラン】、
野菜の収穫を体験できる【農場】などがあり、
今後はビニールハウスや水田も作る計画!
体験を通して食と農を知ることができるんです。




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