【オホーツク北見塩やきそば】の
5つめのルールとは?
藤尾チームが「手袋」をヒントに
やってきたのは海沿いに立つ工場です。
何やら作業をしていますが…
湯気が立ち込める釜の中から
何かが引き上げられてきました。
あぐりっこ
「何か入ってる!」
そう、ここは《ゴム手袋》をして
ホタテの加工をする工場なのです。
新谷さん
「水と塩で味付けをしてたんですよ」
北見市内の常呂町は、
日本有数の水揚げを誇る「ホタテ王国」。
サロマ湖とオホーツク海に育てられた
最高品質のホタテが
世界に届けられているのです。
茹で上がったホタテの身は-
藤尾
「ものすごくしっかりしてますよ!」
味見をしてみると-
あぐりっこ「おいしい!」
新谷さん
「地方の名産品として
こういうモノ(塩やきそば)をやりたい
ってお話は非常にイイ話ですから!
ソレに加えてくれるのは
ありがたいですよね!」
しんや
住所:北見市常呂町字常呂45-6
藤尾チームはミッションクリア!
早速たくさんのホタテを
いただきました。
と、その頃
《はし》を渡されたリーダーチームは?
たくさんのスライスされた木があります。
森崎
「何をしているんですか?」
さてこちらの工場は?