あぐり王国 放送内容

2011ǯ0409土
温泉熱利用のメリットとは?


では実際どのように温泉が
利用されているのでしょうか?

込山さん
「これを触ってみてください」

佐々木
「下にパイプがありますけど!」

恐る恐る触ってみるあぐりっこ・・・
すると-





あぐりっこ
「熱い!!」
「あっつい!」

河野
「ココ流れてるってコト?」

あぐりっこ
「温かいどころじゃない!!」





河野
「さっき入った温泉より
 熱いかもしれませんよ!」

森崎
「ってこれは源泉のまんま65℃で
 出ているんですか?」

込山さん「はい!そうです」

森崎
「これがハウスの中をめぐることで
 こんなに暖かくなるんだ」





3キロほど離れた弁景温泉で
湧き出る65℃の源泉。
ハウスまでは地下パイプライン
運ばれてくるのです。

そしてこちらで利用した後は・・・
ハウスを巡ったお湯を触ってみると-





ケイト君
「さっき触ったお湯とは全然違う!」



森崎
「冷めて戻って、また次ドコに行くの??」

込山さん
「コレを全部、
最後に集めて二次利用! 」





トマトのハウスで活用して
65℃から40℃程度になった温泉は、
2次利用されます。
ほうれん草やこまつな等
低温で栽培する野菜に利用されたり、
町内の学校や病院などで暖房や給として
活用されているのです。




佐々木
「温泉熱を利用すると、
 どんなイイことがあるのか、
 まとめました。
 まずは燃料コストを大幅カット!
 それに農薬も大幅減! 」

外気温が低い冬期間は、
害虫の発生が少ないため農薬も
大幅に減らせるのです。
そして最大のメリットが
全道でイチバン早い時期に出荷できること。





河野
全道一早い!これが2月ですね。
 だいたい普通、北海道は4月ぐらい?」

込山さん
「5月~6月だね」

森崎
「三ヶ月も早い!!」





森崎
「そしたら需要も大きいよね。
 通常出荷していない季節に出せる!
 しかも安定して供給できるっていうのは
 イイコトですよね!」


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