森崎
「ポテチが飛んでる!」
河野「フライングポテチ!」
佐々木
「スキーのジャンプみたいな感じ!」
森崎
「こういうモノは製品にならないんだって!」
及川さん
「“コゲ”ですね」
チェックを経たポテトチップスは
エレベーターのような機械に乗って
2階へ運ばれていきます。
及川さん
「2階で味付けの工程をしています」
及川さん
「2階にあがったポテトチップスが降りてきて
袋に入ります!」
河野
「だから味付け2階でやって…
落としてきた方が楽ですもんね!」
さて出来立てのポテトチップスは温かい?
河野
「これ温かいわ!」
コウタ君
「うん!さっきの“若干”より温かい!」
ハヤト君
「ホントだ!
もう“若干”じゃない!」