あぐり王国 放送内容

2011ǯ1203土
♯171 地域の活性化”米粉のまち美唄” 編


優れた栄養バランスを誇る、
日本人の主食”お米”

体を作る良質なタンパク質、
そしてエネルギー源となる炭水化物。

そのお米の新しい活用法があるというのです…





ということで今回のあぐり王国は
なぜか美唄市役所からスタート。

佐々木
「市役所にやって来たということは…
 美唄市長に会いに行きます!」





森崎
「ずいぶんトップまで行きますね」

河野
「ほほ~う!」

佐々木
「それには理由があるんです。
 地元の活性化のために“ある物”の普及
 美唄は力を入れているんです」





森崎
「ボクはこう見えても
 市長とか村長とか大好きですから!」

河野「肩書きに弱いから~」

森崎
「じゃあ行くか~夢の市長室だあ」





米の産地として有名な美唄市。
近頃は“ある物”を広めるために
力を入れているのだとか。

そこで陣頭指揮をとる
高橋幹夫市長を訪ねました!





森崎
「失礼します!」

あぐり一行、緊張しながら市長室に
入っていきます。

森崎
「こんにちは~あぐり王国です」

高橋市長
「よくいらっしゃいました」





森崎
「市長!今日はヨロシクお願いします!」

と勢いよく前進!
そしてガッチリ握手!
で、ものすごく良い笑顔(キマッタ~!!)

河野
「ちょっと~よくそういうの見ますけど!」

さて本題に入って-





佐々木
「美唄市では地域活性化のために
 ある物にチカラを入れています。
 市長もそれに向けて
 かなり気合が入っているんです」

森崎
「みんなある物って何かわかる?」





するとすぐさま
市長の机を指差すあぐりっこ。



その市長の机の上においてある半紙には
“米粉LOVE”と書かれています。

あぐりっこ
「米粉??」




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