あぐり王国 放送内容

2011ǯ12��24����土��
驚きの大きさ!生乳貯蔵タンク


��酪農家が搾乳した生乳は
専用の車が集めに来ます。




��その名は「集荷ローリー」。
20トンもの生乳を貯蔵できるタンクを装備。
決められた地域の牛舎を回り、
集荷していくのです。



��担当者はタンクに移す前に必ず、
品質の確認と試飲をして異常が無いかをチェック!
生乳の品質に万全を期します。



��

メリークリスマース! もんすけです。
留萌管内にはおよそ270の酪農家がいて
年間12万トンの生乳を生産しているんだよ。
管内の牧場で生産されたミルクは
道北2か所の工場に出荷されています。

初山別村より南の生乳は
みんなが飲む牛乳にするため旭川の工場へ!

そして遠別町より北の生乳は、
‘あの商品’に生まれ変わるため、
幌延町まで運ばれるんです!

さて何に変わるのかな?
その答えの前に
天塩町の生乳生産の特徴を聞いてみたよ。





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JAてしお 佐藤聡さん
「JAてしおでは家畜ふん尿を畑に「肥料」として
 還元するスラリー方式を整備しています。
 酪農を経営する上で基本の
 土づくり・草づくり・牛づくりをさらに構築するため
 関係機関と協力してプロジェクトチームを立ち上げ
 草地の成分分析や牧草栽培の畑を新しくするなど
 栄養価の高い良質な牧草栽培を心がけています」

牛さん、美味しい牧草食べて、
美味しいミルクを出してね!





��

さて生乳が生まれ変わる“あの商品”とは何か?

森崎
「雪印メグミルク株式会社
 幌延工場にやってまいりました!」

北海道北部エリアで生産された生乳は
こちらの工場に集められたます。
天塩町の生乳のほぼ100パーセントが
ここで乳製品に加工されるんです。





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森崎
「集荷ローリーで生乳が運ばれてきたら
 どうなるんですか?」

工場長 安藤信幸さん
「まず大きな体重計で集荷ローリーごと
 重量を測ります。
 そして生乳の量を測ります」





��安藤工場長
「そしてローリーからサンプルを取り検査をします。
 生乳の品質・新鮮であることを調べます。
 
 検査が終わったら、タンクの中に一旦蓄え
 その後加工します」



��

森崎
「あのタンク巨大ですね?」

安藤工場長
1棟に集荷ローリー10台分ぐらいは入りますね!」

どのくらい大きいか藤尾君にタンクの前に
立ってもらうと…

森崎
「タンクでかいわ!」

安藤工場長
「20mぐらいの高さがありますよ」





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森崎
「最大でどれだけの生乳を貯蔵できますか?」

安藤工場長
「130トン×6棟=780トンです」

このタンクに貯蔵する生乳は
たったの2日分!
運ばれた生乳は新鮮なうちに
どんどん加工していきます。
では、その製品があるという場所へ
案内してもらいましょう。



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