貫田シェフ
「北海道の食材をたっぷり使った
家族団らん鍋!しゃぶしゃぶ鍋風です」
森崎
「家族団らんに鍋はピッタリです!
マナーを守って美しくいただきましょう。
我々は命をいただいているんです。
全ての物にお料理をしてくれた貫田シェフ
野菜を作ってくれた人、全てに感謝を込めて
“いただきます”を言いましょう」
一斉に「いただきま~す」
マナー正しく食べているかな?
森崎
「(ワカナちゃんカズキ君を見て)
二人ともお行儀良く食べているなあ~」
郁子さん
「いつもと全然違うので夢みたいです」
食事やマナーの大切さ。
“いただきます”
命に感謝することが原点なのです。
里子さん
「みんなで食べたら
家族の絆も深まるのかな…
という実感がありました」
河野
「立派な答えに
泣きそうになりました」
貫田シェフ
「今ジーンときました。
驚きました…嬉しいです」
藤尾仁志の週刊あぐりニュース。
まずはこのCMをご覧ください。
----------CMの内容--------------------
とある料亭にやって来た女性。
おもむろに一言
「すみません。ゆめぴりかって何ですか?」
クスッと笑うご主人。
「いや~北海道のスッゴイ美味しいお米です」
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こちらの映像は関東・中京・関西地区で
去年10月から年末まで放送されていたCM。
モチモチ食感と甘みが特徴の
北海道米ゆめぴりかを道外の人に
もっと知ってもらおうと放送したところ、
認知度がジャンプアップ!
CMを流す前の5月と比べると、
東京では40ポイント以上も上がったのです。
それに伴い販売量も増加!
ホクレンによりますと
おととし22年度の道外での販売実績は
4千トンほどでしたが、
23年産はその3倍以上の道内と同じ
1万5千トンを販売する計画です。
コマーシャルの効果もあって、
すでに前年同期の
およそ8倍も売れているそうです。
美味しい北海道米。
是非多くの人に食べてもらいたいですよね!
以上週刊あぐりNEWSでした。