佐々木
「純卵をいただきましょう~!」
ココからは北さんのお父さん
富士夫さんもご一緒していきます。
河野
「間違いなくお父さんですよね!
ソックリですね!」
純卵のゆで卵をいただきますが…
なかなか上手にむけないあぐり一行。
佐々木
「簡単にむけるコツはあります?」
真一さん
「新鮮なほど、むけずらいです」
森崎
「むっきずらい卵だあ~って
言うところでしたよ!本当に」
さて卵のお味は?
一同「おいしい~」
森崎
「塩をつけなくても、
たまご独自のあま味というか…
うま味・コクがプワーンと広がりました。
白身がプルンプルンで口の中で踊るよう!」
「物価の優等生」と言われる「卵」。
しかし半世紀近くも価格が横ばい、
生産者にとっては利益が薄いのが現実です。
鹿追町内に20戸以上のあった養鶏場が
今では…
富士夫さん
「今は一軒だけですね…」
あぐり一同「ええ~~」
森崎
「“純卵”を作っているのは北さんだけ…」
森崎
「こういう風にパワーのある卵なんだ、
それにはちゃんとした理由があるんだ…
というコトを知ることによって、
我々消費者もしっかりと想いを込めて
たまごをいただけると思いますよね~
応援してます!!」
《購入の問合せ》
■北養鶏場 電)0156-66-3167