あぐり王国 放送内容

2012ǯ04��28����土��
国内の小麦事情とは…


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森崎
「いや~待ってたよ」

ハウスの中でリーダーと生産者さんが
すでに待っていました。

ゆめちから生産者の加藤強さんは
JA道央恵庭市畑作生産部会の
部会長さんです。

森崎
「みんな雪の中に“ゆめちから”の芽があって
 ビックリしなかった?
 普通なら枯れそうじゃない?
 けどちゃんと育ってたね」





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佐々木
「小麦には2種類あります。
 春に種をまく《春まき小麦》と
 秋に種をまく《秋まき小麦》です。
 “ゆめちから”秋まき小麦です」

森崎
「雪の下でみんながさっき見たように
 チカラ強く育っているんだよ。
 そうすることで小麦はどうなるのですか?」





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加藤さん
「実は冬の期間は大事なんです。
 動物でいうと冬眠のようなものです。
 そしてこれから春になって
 太陽の光を浴びてドンドン成長します」

森崎
「こっからウシャーっと大きくなるんですね」





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実は加藤さん、
2年前からゆめちからの栽培に携わり、
種の準備をしていた方。
いよいよ始まる本格栽培を
どのように思っているのでしょうか!?

加藤さん
「子供が世の中にデビューするのと
 同じような気持ちです。
 JA道央エリアでは今年から
 本格的に栽培をしています。
 ぜひ我々もすばらしいモノを作りますので
 消費者のみなさんも
 味を堪能して欲しいと思います!」





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“ゆめちから”の本格栽培を始めるのは、
《江別市・北広島市・千歳市・恵庭市》エリア。
この地域は積極的に小麦を栽培していこう!
という「麦チェン北海道モデル地区」
指定されているんです。
一括管理を行うのがJA道央。

ということで話を伺いにやってきました…
がココで意外な事実が発覚!

ここからは日本国内の
小麦事情についてお勉強です。





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佐々木
「グラフをご覧ください。
 私達が食べている小麦のほとんどは
 実は輸入…外国産のモノなんです」

森崎
「日本の小麦はほんの少しだよっ!」

藤尾
「10分の1以下…」

平成22年のデータでは
91パーセントも輸入に頼っているんです。
国内で生産しているのは、たったの9パーセント。
食卓に欠かせない小麦ですが
こんな実情があったのです。

みなさん、知ってましたか?





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ユウキ君
なんでこんなに少ないのかなって…」

森崎
「ホントだね…
 半分くらいは北海道産で食べられたら…
 嬉しいよね!」

佐々木
「そうですね。
 では我々北海道はどのくらい小麦を作って
 いるかというと…」





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佐々木「コチラの円グラフです」

森崎
「北海道は小麦を半分以上になっている!」

藤尾
「じゃあ北海道の小麦がたくさんできれば
 必然的に国内需要も上がっていくってコトね」





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森崎
「そうだそうだ!
 国内自給率が上げるためにも
 HOPEとも言える新品種が…」

JA道央 濱崎裕史さん
「それが“ゆめちから”です」





��森崎
「北海道の…ひいては
 日本の期待の星になってくれるかもしれない
 新品種が今年デビューするんだね!」

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