さてここでご両親の想いを聞いてみました。
加藤聖墾さん
「ボクも生まれた時から牛屋でした。
なので抵抗なくこれが自分の仕事なのかなって。
自分が飲んで美味しい牛乳が良いと思って
大変ですけど早起きして
丹精込めて牛の世話をしている…
これからも一生懸命頑張っていったら
いいかなって…子供に手伝ってもらいながら!」
アイカちゃん
「私も将来
牛を育てたいなあ~と思ってます」
佐々木「ん~(感動中)」
藤尾「ですって!」
美麗さん
「お願いします!」
照れ笑いする竹市さんご夫妻。
ほんわかした空気が流れます!
マオちゃん
「今のを聞いて…
やっぱり牧場で働くのがいいかなって」
藤尾「絶対向いてると思う!」
とここでポロッと…
加代子さん「大変やで…」
藤尾
「お母さん、本音でましたね!(笑)」
藤尾
「それでは北海道で作られた生乳が
消費者のみなさんに
どう受け入れられているのか?
北海道の酪農家の子供を代表して
マオちゃんとアイカちゃん、
一緒に東京に行ってもらいたいと思います。
お二人、行きたいですか?」
マオ・アイカ「ハ~イ!」
藤尾「それでは変身だ~」
赤いツナギを着た二人が勢いよくジャンプ!
すると…
青いツナギ姿に変身!
そうあぐりっこのトレードマークの
青いツナギです。
藤尾「あぐりっこに変身完了!」
佐々木「カッコイイ!」
藤尾「じゃあ東京に行くぞ~!」
おおお~~