優勝インタビュー、10日にはマック選手と賢介選手のインタビューを放送しました。
新旧・選手会長です。
まずは賢介選手へマックさんから「お疲れ様」の言葉が出ました。
一年目の今年は何かあるとマックさんに相談していたそうですね。
そしてストレスの捌け口は鶴岡選手だったそうです、仲良しさんですね、同級生(笑)。
金子誠選手は今シーズンの個人成績について、 「スタートが良かっただけじゃないですか。 もう一回やれっていわれてももう一生できないと思う。 16年間で一番いいスタートだった」と話していました。 そして印象的だったのは自身の試合への取り組み方について。 「僕は試合の流れを変えようとは思っていない。 試合の流れを変えないようにしようと思っている」という言葉でした。 賢介選手は今年一番で打った事について、 「1番は適当にやっておけばいい、1番は自由、今年は自由をもらいました」と話していました。 そして今年はマック選手が調子がよかったので2番にもならなくちゃいけなかった、試合中に切り替えが必要だったんですね。 1番は適当という話を受けてマック選手が「どこもそうだよ、真剣にやったらつかれちゃうよ」と笑いながら言っていました。 ちなみに1番は賢介選手によると「責任感がない人がやった方がいいと思う」だそうです(笑)。 |
ラジオのインタビューはこの3人でした♪ この時はもう2時近く・・・私はおなかがすいてすいて家に帰ってからハンバーガーを食べてしまったのでした・・・。 |