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2013年05月25日(土) | ♯244 あぐりファミリー市民農園体験 編
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2013年05月25日(土) |  ♯244 あぐりファミリー市民農園体験 編

突然ですが皆さんは
市民農園って知ってますか?

『土地を借りて作物を作るところ』
『郊外の方に行くと区画割りしてのを見ます』
『自分達の身近にあれば野菜を朝に
 取りにいけたりするので良い!』
『自分の家ではできないので
 そういうのがあればやってみたい!』

『市民農園』とは都市に住んでいる人が
少ない面積の畑を借りて
野菜などの作物を育てることが
できる農園
のこと。

近年の家庭菜園ブームで道内でも市民農園の数、
耕地面積、利用者数は年々増えているんです!

そこで全道各地の様々な農業を紹介してきた
あぐり王国が今人気の市民農園で
新たな企画をスタートすることに!

森崎
「山にはまだ雪が残っていますけどね、
 すっかり解けましたが…寒い!

河野「冷えております…」

森崎「いつまでも温かくなんないな~」

佐々木
「お二人は家庭菜園や自家菜園や
  市民農園って聞いたことがありますか?」

森崎
私の周りにもたくさんいますよ!
 佐々木さんもベランダ農園やっている?」

佐々木
「去年はミニトマト・中玉トマト、ナス、
 ピーマン・ジャガイモ…
 全部ナス科の野菜を植えました」

森崎
「ある日の会話では
 毎日アブラムシと戦っているって!」

河野
「うちの親父もいちごを育てまして
 それでジャムを作って送ってきまして
 ビンに『世界一おいしいジャム』って
 書いてありました」

佐々木
「では参加してくれるあぐりファミリーです」

『自分の手で野菜を作りたい』
『農業が大好き!』という
あぐりファミリー2組が市民農園デビュー!

一組目の家族は札幌市豊平区から参加の
樫見さんファミリー。
小学5年生の育(ハグム)ちゃん、
お父さんの浩一さん、お母さんの志のぶさん。

二組目は札幌市手稲区から参加の
小西さんファミリー。
小学6年生の海翔(カイト)君、
お父さんの正俊さん、お母さんの永美さんです。

佐々木
「私達がやって来たのは札幌市西区!

河野「札幌なんですよね」

森崎「しかも近かったよ」

河野「車で15~20分位!札幌中心部から!」

森崎「広い所に来た感想は?」

樫見浩一さん
全てを忘れたくなるような…
 そんな気持ちになります」

河野「ご家庭では何か作ってますか?」

樫見志のぶさん
「トマトとかキュウリとか…
 でもマンションなんで1度キュウリが
 飛んで行きました…
 ベランダからポーンって!」

森崎
「それかな?歩いてたらキュウリ飛んできた!」

そんなことはありませんよ~~

森崎「小西家は?」

小西永美さん
「家庭菜園をやったことがあります。
 野菜が苦手なのでチョットでも
 目の前で見たら食べるかな~と思って
 はじめてみました」

森崎
「お母さんがですか?
 小西一家で野菜が苦手な人は??

一瞬手をあげるカイトと
照れながら手をあげる母・永美さん。

永美さん
実はキュウリ嫌いなんです…
 なので食べるの挑戦してみようと思います」

佐々木
「では今日はみんなで
 アイデアを出しながらやっていきましょう!」

森崎
「じゃあ気合入れていきましょう。
 今年は力いっぱい
 市民農園で農業をするぞ~お~!


2013年05月25日(土) |  収穫までにどんな作業があるかな?

ということで始まった
あぐりファミリーの野菜作り企画。
市民農園がある札幌市西区の小別沢地区へ-

佐々木
「お世話になるのが“市民農園伊部”です」

現役の野菜生産者であり、
市民農園も開いている園主の伊部義幸さん。
農業のプロに野菜作りの様々なノウハウを
教えて頂きます。

森崎
「さあ目の前に広がる農園!
 ここの場所、どう思う?」

河野「素晴らしい!」

カイト「キレイ!」

ハグ「何十種類も野菜を育てられそう」

 

森崎「ここに何農園できるんですか?」

伊部さん「159区画!」

市民農園伊部では、
およそ1ヘクタールの農地を利用し
一区画およそ60平方メートルで、
合計159区画を提供しているんです。

河野
「他の区画はどうなっているんですか?」

伊部さん
「キャンセル待ちや来年の予約も入っている」

森崎
「市民農園、人気あるね~~!」

佐々木
「やっぱり一回やると次の年も
 連続してやりたいって想いもありますし!」

伊部さん
「継続されている人で14年、
 作り続けている人もいますよ」

今回あぐりファミリーがお借りする区画は、
幅4メートル、長さ12メートル。
この畑を2家族がシェアして野菜作りを行います。

樫見志のぶさん
良い野菜ができそう。
 土がふわふわしていて楽しみ!」

河野
「家族が多いんですか?利用しているのは」

伊部さん
「家族も多いし保育園や幼稚園の方が
 利用していますよ」

河野
「この景色見ながら作業できるのが良い!」

森崎
「お仕事と畑どっち行きたいか?」

小西正俊さん「畑ですね!」

じゃ~ん、もんすけです!
都市に住む人も気軽に
農業体験できる市民農園。
札幌市内の市民農園をサポートしている
JAさっぽろの方にお話を伺いました。

堀口憲一さん
『JAさっぽろでは札幌市農政部と連携して
 市民農園開設のお手伝いをしております。
 農地を遊休化させない!
 市民のみなさんに土に触れていただきたい!
 との想いから札幌市内20箇所2600区画で
 ご利用いただいております。
 作物を育てる楽しさ難しさ、収穫する喜び、
 自分で育てた野菜を味わう充実感、
 地産地消を含めた“食”についても
 市民の方にも感じていただけるきっかけに
 なればと考えています』

市民農園には宿泊施設を併設した滞在型農園や、
菜園アドバイザーがいる農園などもあったり、
いろんな種類があるんだって~。
本格的な農業体験を気軽にできるのは、
嬉しいよね!

佐々木
農作業開始!と行きたいのですが
 その前にコチラをご覧ください。
 収穫までに主な作業をまとめてみました」

伊部さん土作りがやはり基本!」

森崎「野菜を作る前に土を作るんだ」

伊部さん
「良い土を作れば野菜を植えても
 良い物が取れる!

森崎「では…まずマルチングって何だ?」

樫見浩一さん
土を保温するために
 ビニールを張ったりすることですかね?」

伊部さん「地温を温めるために敷く!」
 
森崎「まさか浩一さん大正解!」

野菜作りの第1歩は「土作り」。
今年は例年になく気温が低いので、
土の温度を高めて
作物の生育を促す「マルチング」は
欠かせないそうです。

2013年05月25日(土) |  家族会議♪何を育てるかな~?

伊部さん
「マルチングはね保温性があって
 “黒”を使うと草が生えない!
 草取りにも手間がかからない!
 “白”の方が保温性があるけど
 草が伸びてくる。突き破るくらい」

佐々木「迷いますねえ」

伊部さん
「農園で使っている人はみんな“黒”。
 やっぱ草取りしたくないからね」

河野「ハグちゃん何色にしよう?」

ハグム
「仕事のやりがいがあるのをしたいし…
 草取りもそのひとつだと思う!」

森崎「お~真っ向勝負だ」

森崎「ご両親苦笑いしてますねえ~」

浩一さん「黒がいい…」

一同大爆笑♪

佐々木
「家族でやるのでそんな議論があっても
 いいですよね」

家族でしっかり話し合って決めることも、
市民農園の醍醐味!
続いてはその農園で育てる野菜について…

どんなものを植えたいか?
まとめてもらいました。

樫見ファミリー代表・育ちゃん
「私はトマトを育てたくて
 お父さんはスイカ、お母さんは枝豆。
 ゴーヤは私が嫌いだから 
 食べられるように植えてみようと!」

小西ファミリー代表・海翔君
「僕はキュウリとトマトを作りたくて
 お母さんはカボチャ、お父さんはナス。
 トマトはちょっと嫌いだけど
 自分で作って自分で料理をして
 食べてみたい!」

伊部さん
「カボチャとスイカはツルが張るので大変!
 無農薬で作りやすいのはトマト。
 (ミニトマトなら)100個ぐらいなる!」

森崎
「どうだいカイト!
 苦手なトマト100個なるって!」

カイト
「ちょっと…ヤダ!

このあと伊部さんのアドバイスをふまえながら、
それぞれ作りたい野菜について家族会議。
そして10分後、育てる野菜が決定!

樫見ファミリーはスイカを断念。
浩一さん
「(奥さん推薦の)枝豆を増やす方向で!」

小西ファミリーはカボチャは残留、
なすを作らない方向に…
カイト「アブラムシがつくから…」

森崎「これ佐々木さん情報だよ~チョット」

樫見ファミリーは育ちゃんの苦手な『ゴーヤ』、
お母さんが育てたいという『枝豆』、
そして『トマト』に挑戦!

小西ファミリーは『かぼちゃ』と
海翔君の苦手な『トマト』、
そしてお母さんも苦手克服を目指す
『きゅうり』となりました。

ここからは畑作りに
必要な道具を調達するチームと
看板を作るチームに分かれて
作業を進めます。

看板作りはお母さんとあぐりっこ。

河野
「“小西畑”いいですね!華やかですね

小西永美さん
わからないと困るから。
 159区画もあるって言ってたから!」

河野「そうですね!ド派手にね」


それぞれの家族が思いを込めて看板を製作。
一方その頃、
道具の調達に向かったリーダー達は…


2013年05月25日(土) |  畑をやるぞ~その前に…

佐々木
「私達はJAさっぽろ西経済センターに
 やってきました」

やって来たのは野菜作りに必要な
様々な資材が揃う
『JAさっぽろ西経済センター』。
さっそく店舗の中で道具の調達スタート!

住所:札幌市手稲区前田1条10丁目3-20
電話:011-682-7161

色々教えてくれるのは
JAさっぽろ西経済センター鈴木紳悟さん。

鈴木さん
唐鍬(とうぐわ)という物があります。
 それと三本鍬(さんぼんぐわ)もあります。
 土を砕いたりするのは三本鍬のほうが軽いし
 使い易いと思います」

森崎
「こういう広い鍬と三本鍬が必要なんですって」
 
畑を起こす為の必要な資材を購入して、
次は肥料選びです。

ここで目を引いたのはカワイイネーミング
『緑のぞうさん』という肥料です。

森崎
「どうして緑のぞうさん、なんでしょう?」

鈴木さん「『増産』…ですね」

佐々木「あ!(増産=ぞうさん)ハハハハ」

森崎
「そういう事か!有機化成肥料って
 どんなものですか?」

鈴木さん
「化学肥料も入っていますし
 有機肥料も入っています」

土作りに必要な肥料は、
堆肥や牛糞などの自然原料で
作られた『有機肥料』。

植物の成長に必要な栄養素である、
チッ素、リン酸、カリウムなどを
化学的に合成した『化学肥料』。

そして土壌の酸性化を抑えてくれる
『石灰』の3つが基本と言われ、
良質な畑を作るうえで欠かせないものなんです。

森崎
「土を温かくしてから苗を植えましょう
 ということで、マルチング材が2種類。
 黒がオススメとのことですが…」

さてカイトのお父さんが選んだのは
“黒”。

ハグムのお父さんは…
「娘がかたくなに“白”というので…」

必要な資材を全て揃えて買い物が無事終了!
そして農園では手作りの看板も完成した様子。

河野
「じゃあ我々も成果みせましょう!」

ジャーン!看板の完成です。

森崎「すごい!ステキ!」

森崎
「看板は見事に出来ました!
 いよいよです。
 いよいよ畑を作りましょう!ねっ! 」

「……(黙)」

黙りこむ大人たち…

ハウスの外からは
ザアアーーーーッという音が!

と、ハウスの外を覗き込む大人たち。

河野
「あの~ハウスのね音がね、凄い波のある
 水の音がするじゃないですか。
 ウソみたいな雨…
 すげえ強風の雨
 なんですよね」

森崎
「こういう場合どうしたらいいでしょうか?」

伊部さん
「これは無理かもしれない!」

何と!外は強風と激しい雨が…
この状態での土作りは困難となり、
後日作業を行うことに-


2013年05月25日(土) |  いよいよ土作りスタート!

あれから1週間後…

佐々木「春らしい陽気になりました」

藤尾
「温かいですね!ようやくですよ。 
 やっと春がきましたよ」

佐々木「今日は藤尾さん??」

残念ながらこの日はリーダーと河野が欠席。
代わりに藤尾があぐりファミリーと一緒に
土作りを行います。
まずは購入した堆肥、化学肥料、石灰を
畑に蒔いていく作業。

伊部さん「全体に撒いて!」

藤尾
「カイトは丁寧にちょっとずつ撒いてるけど
 お父さんは大胆に撒いてます!」

佐々木
「堆肥って少なくても多くてもダメ?」

伊部さん
「多いほうがいいですよ」

藤尾
「浩一さんは袋から均一に出していく技術が
 凄いんですよ。機密機械のよう!」

土をフカフカにして微生物を
増やす為の『堆肥』や
野菜が育ちやすい土壌に整えてくれる『石灰』、
そして畑にとって重要な栄養分を含んだ
『化学肥料』を撒いたら、
土をおこして抄き込んでいきます。

伊部さん「(土が)肥料と混ざるように!」

佐々木
「だいたい何センチぐらい掘り起こす?」

伊部さん
「深ければ深いほどいいんだ。
 まあ20センチぐらいが一番いい!」

藤尾「これは小学生には大変だね」

ハグム「全然できない!」

藤尾「お父さん大丈夫」

小西正俊さん「大丈夫ですよおおお」

藤尾「大丈夫じゃない言い方ですね」

正俊さん
「(ハアハアハア)ちょっとヤバイ!

予想以上の重労働に
お父さん達も真剣そのもの…
このあと藤尾も手助けをしながら
畑おこしを進めていき、
作業開始からおよそ1時間。
おこした土を整地して、
土作りの作業が無事終了!

藤尾「お疲れ様でしたあ!」

カイト「農業って疲れると思いました」

佐々木「まだ最初だよ~」

樫見志のぶさん
「おいしい野菜が出来ればいいな!と
 思いながらやっていました」

伊部さん
「今日撒いて中和したら
 1週間後ぐらいに
 苗植えをすれば一番いい!」

藤尾
「なじませたほうがいいんですね」

佐々木「この状態で待つ!」

藤尾「一週間後来てくださいね」

ということで、今回はココまで!
それぞれの看板を畑に立てて、
次回はいよいよ苗植えです。

藤尾
「あとは次回苗植えをして
 実際収穫に向けて動いていく!」

佐々木
「次回、みんな揃って
 農作業頑張っていきましょう

さてここでJAさっぽろさんからお知らせ!

JAさっぽろ 佐藤森香さん
「JAさっぽろでは市内の数か所の会場で
 例年ご好評いただいていおります
 “苗物市”を開催しています。
 販売いたします野菜の苗は丈夫で良い苗を
 育てるために真冬から土作りをし
 大切に管理をしてやっと畑に植えることが
 できる苗に育ちます。本日の伊部さんをはじめ
 生産者が丹精込めて育てた苗を販売しますので
 きっと美味しい野菜が育つと思います。
 みなさまのご来場お待ちしております」

詳しくはJAさっぽろのホームページへ!
http://www.ja-sapporo.or.jp/

週刊あぐりニュース!

藤尾
こんにちは週刊あぐりニュースの時間です。
今日はお腹に嬉しいお砂糖の話題です。

こちらは十勝の清水町の製糖工場を
あぐり王国で取材させてもらった時の様子です。

ここでは琥珀色のお砂糖
「てんさい糖」も作られているんですが、
この「てんさい糖」は、
腸の中のビフィズス菌を
活性化させるオリゴ糖と、
天然のミネラルが含まれており、
お腹にうれしいお砂糖として、
人気が高まっているんです。

このホクレンの「てんさい糖」が
発売25周年を迎えて、
現在プレゼントキャンペーンが行われています。

実施期間は8月31日まで。
商品パッケージの「バーコード」を
2枚1口にして専用応募ハガキ、
または郵便ハガキでご応募ください。

JCBギフト券など素敵なプレゼントが
『てんさい』にかけて
「1031名様」に当たります。
詳しい応募方法などは店頭の専用応募ハガキか
ご覧のアドレスまたはホクレンホームページを
ご確認ください。

以上週刊あぐりNEWSでした。

■実施期間8月31日(土)まで
■応募方法
 ・専用応募ハガキ
 ・郵便ハガキ
■あて先
 〒060-8693
  札幌中央郵便局私書箱181号
 「てんさい糖25周年プレゼントキャンペーン」
  事務局宛
■キャンペーンHP
 http://www.tensaito.com/




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