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2014年02月01日(土) | ♯277 安全安心かつ高品質なびらとり黒豚編
>>

2014年02月01日(土) |  ♯277 安全安心かつ高品質なびらとり黒豚編

様々な料理で使われる、
北海道の食卓には欠かせない食材
豚肉!
北海道は豚肉の生産量全国第3位。
一世帯あたりの年間消費量
札幌市が全国第2位!
そんな豚肉王国北海道で、
密かに人気を集めているブランド豚の存在を
皆さんは知っていますか?

その名も『びらとり黒豚』!

今回のあぐり王国は、
平取町のブランド黒ブタに注目です。

佐々木「今回は黒ブタに注目です!」

森崎
「北海道で黒ブタってイメージないね」

河野
「黒ブタと言ったら鹿児島県じゃないですか!
 うちの両親が住んでますし故郷ですし…
 ≪黒いダイヤモンド≫と呼ばれてますから」

森崎
「確かにそっちのイメージです。
 ここ平取町というのは…
 びらとり和牛!もしくは
 びらとりトマト!ニシパの恋人。
 もしくはこの時期に大切な栄養源、
 寒締(かんじ)めホウレン草

佐々木
「でもこちらのびらとり黒ブタは
 鹿児島県の黒ブタに負けないぐらい
 美味しい!と言われています。
 ということで一緒に勉強してくれる
 あぐりっこを呼びましょう」

今回のあぐりっこは、
山崎奨眞(ショウマ)君(小4)
初参加の酒井悠輔祐(ユウスケ)君(小4)、
杉本明依(メイ)メイちゃん(小4)と、
永野このはちゃん(小5)の4名です。

森崎「今日は豚ブタだって!」

メイ「ふふん♪」

佐々木「みんな豚ブタが好き?」

あぐりっこ声を合わせて…
「大好きです!」

佐々木
「どんな風にして食べたりする?」

ショウマ「しゃぶしゃぶ!」

メイ
「給食とかにもよく出るから豚丼とか!」

リーダーと河野くんは以前ブタ肉を
取材していました。

河野
「豊浦町のSPF豚(とん)!
 清水町にも行きました!」

2009年1月24日OA「SPFって何?」
2011年10月27日OA「スペシャル放送」

森崎
「とにかくお風呂に入ったイメージ」

河野
「豚舎に入る前にお風呂に入って
 カメラやマイクも一度預けて清潔にして
 菌を絶対に入れない仕組み!
 なかもイメージより臭いがないし
 清潔なんですよね~」

佐々木
「今回はどういう飼育の仕方をしているか?
 しかも黒ブタですから!」

メイ「食べたことない!」

森崎「想像つくかな?」

ユウスケ「全くつきません!」

早速びらとり黒ブタの生産者さんに
会いに来ました!

佐々木
「あちらにアツい男が待っています!」

ではみんなで呼びましょう。
「大坪さ~~ん」

大坪さん「ど~~も大坪です!」

一行を温かく迎えてくれたのは
びらとり黒豚を生産する
大坪一寿(オオツボ カズトシ)さん。
美味しい黒ブタの生産に情熱を注ぐ、
アツき生産者です。

2014年02月01日(土) |  子豚ちゃんにあぐりっこメロメロ~♪

森崎「何頭ぐらいいるんですか?」

大坪さん「現在800頭ぐらいいます」

佐々木「全部、黒ブタですか?」

大坪さん「全部、黒ブタです」

森崎
「ブタの肥育期間はどれぐらい?」

大坪さん
生後8か月で出荷します」

森崎「何キロになるんですか?」

大坪さん
「生体重で120キロぐらいです。
 生まれたときは普通のブタよりも小さくて
 1~2キロぐらいしかないですね」

森崎
「人間の赤ちゃんよりも軽いのに
 8か月で120キロ!」

笑ってしまうあぐりっこ「すごい!」

『びらとり黒豚』の繁殖から育成、
そして肥育まで行う大坪黒豚生産農場。
まずは子豚を育てる
分娩舎(ぶんべんしゃ)を見学。

あぐりっこ
「黒い!」「小っちゃい!」「すごい」

思ったよりも暖かくメガネが曇る河野
「全然見えないんですけど…」

大坪さん「25度以上あります」

大坪さん
「これが2日前に生まれた子ブタです」

あぐりっこ
「か

あまりの可愛さにあぐりっこも大人も
ハートがキュンキュンです!

大坪さん「触ってみますか?」
あぐりっこ「触りたい!」

では初めて子ブタちゃんに触れてみます…

「あったかい!」
「毛はやわらかいね」

森崎「コンニチワ!」

あぐりっこ「ちっちゃ~~い!」

佐々木「小さいですね」

森崎「ほらっお父さんだよ~」

と言って河野君に子ブタちゃんを渡すと…

河野
「はいはいはい…大丈夫だよ~」

佐々木
「ブタさんと言えばね河野さんに抱かれると
 静かになるっていう…」

まるで本当の親のような河野くん
そして静かに胸に抱かれ
ウットリする子ブタちゃん

河野
「ほら落ち着くんですよね~」

佐々木
「この子は兄弟はいるんですか?」

大坪さん
「兄弟は12頭います。
 普通の黒ブタは6~7頭が平均なのですが
 優秀な母ブタなので12頭産んでくれました。
 黒ブタは子数が少ないんですよ。
 “子数が少ない”のと“肥育日数がかかる”
 という苦労はありますが、
 いいお肉が出来るんです!」

大坪さんは2006年に黒ブタの原種である
イギリス原産の「バークシャー種」
4頭直輸入して繁殖を始めました。

そして純粋種の黒ブタ生産を証明する
「黒豚認定証」も取得。
徹底した品種管理のもと、
黒ブタの生産を行っています。
その黒ブタには純粋種ならではの
特徴があるそうなんです。


2014年02月01日(土) |  オリジナルのエサでうみ味を引き出す!
大坪さん
が白くて手足が4本白いのと…
 それと尻尾が白い! これで黒ブタは
 六白(ろっぱく)とも言うんです。
 これが黒豚の特徴です」

佐々木
「黒ブタって生まれた時から
 真っ黒でキレイな毛並なんですね。
 すごくツヤがある!」

と話していると
ビイイイイイ~ビイイイイ~
子ブタが泣き出します。

河野
「はいはいはいはい…」

と河野君があやしつけると
なんとあっという間に
ウットリ夢ごごちに!

「さすが河野くん!」
みんな感心していたのですが…

佐々木「あれ?おしっこ?

???あれあれ~~

河野
「おちっこしてるんだね~」

あまりに安心したんでしょうか?
河野君の手の中でおしっこしちゃいました…

もうあぐり一行大爆笑!

河野
「そうなの!落ち付いちゃってね!
 おしっこしちゃったのね~~」

さて子ブタちゃんと十分
スキンシップを取った後は
肥育舎(ひいくしゃ)にやってきました。

さて中に入ってみると…

あぐりっこ「うわ~大きい!」

大坪さん
「これで7か月ですね。
 来月には出荷します!」

河野「これで何キロ?」

大坪さん
「これで80キロぐらいですね。 
 あとふた周りぐらい太らせないと
 出荷はできません」

佐々木「餌はどれですか?」

大坪さん
「これが黒ブタに四か月間与えているエサ。
 <びらとりポーク>というエサです。
 びらとり黒豚のために特別に
 配合してもらったエサです」

森崎「中には何が入ってるの?」

大坪さん
「これには大麦が30%入っています。
 あとはトウモロコシやもろもろ…」

森崎「ブタにとって麦はどういう存在?」

大坪さん
脂の質が大変よくなり
 うま味成分をものすごい引き出します。
 肉のしまりも良くなります!」

実際エサを触ってみるとサラサラです。

大坪さん
「麦がたくさん入るとサラサラする。
 お値段は高くなるけど
 良いお肉が出来ます

大坪さん
「そのためには
 値段のことは構いません!」

佐々木「男らしいです!」

エサへのこだわりのほか、
およそ200頭を管理する肥育舎では、
1頭あたり1平方メートル
基準としたケージで、
豚にストレスをかけない肥育環境を
作っています。そしてさらに…

2014年02月01日(土) |  黒ブタさんも幸せな思いをして欲しい♪

河野
「豚舎入って思ったんですけど
 (ふん尿の)臭いがあんまりないですね」

大坪さん
「ハイ!それは…
 敷きワラを2回取り替えますんで!
 朝と晩の2回!

森崎「うわ~大変だ」

大坪さん
「この敷きワラはもみ殻とおがくずが
 混ざったものなんですけど
 朝晩のエサをあげるときに
 全部“すのこ”のほうに落とします」

すのこの下はおがくずが自動で
流れるようになっているんです。

森崎「毎日?」

大坪さん「毎日です!」

森崎「大変だ~~」

大坪さん
「やっぱりブタにとっては
 最後はお肉になるんですけど…
 だけど生きている間は本当にブタたちが
 “この場所に生まれて来て良かった”
 思えるような環境を作ってあげなきゃ
 ならないんでないかと!
 そういうことを考えてます」

森崎
「お盆も正月も関係なく毎日2回
 この子たちのためにお掃除やっている!」

1日2回毎日欠かさず行っているという
豚舎の掃除を見せて頂きました。

除雪用のスコップを使って
手際よくおがくずなどをすのこ側に寄せます。

河野「どのくらいやるんですか?」

大坪さん
「片側10列ずつで(全体で)20マスあります」

河野「豚舎はここだけ?」

大坪さん
9か所豚舎がありますので全部やります!」

河野「大変!」

ではあぐりっこも掃除を体験です!

慣れない作業のうえ、
あぐりっこに興味を持ったブタも寄ってきます

河野「囲まれてるぞ~」

ショウマ君はブタさんに頭突きされました!

一日の大半を豚舎の清掃作業に
費やすという大坪さん。
生産者の苦労と努力を身をもって
体験したあぐりっこ達でした。

ユウスケ「大変だ~~」

森崎
「この作業をずっとやるんだって」

メイ
「メイだったら面倒くさくなっちゃう」

素直な意見に大坪さんも笑っちゃいます!

森崎
「我々も命を扱うときに子供たちにも
 ちゃんと考えてもらおうと思っています。
 逆に生産者としてどういう想いで
 この命を育てているのでしょうか?」

大坪さん
「とにかくこのびらとり黒豚を
 北海道のみならず
全国に広めるため
 美味しいお肉をみなさんの食卓へ
 届けるために一生懸命に努力をして
 頑張らなければという想いでやってます」

森崎
「黒豚さんをみてどう思ったかな?」

ショウマ
「(生産者さんが)黒ブタさんたちに
 幸せな思いをさせてあげてから
 食べさせてもらっている!
 そのありがたみをちゃんと感じて
 食べないといけないって事が分かった」

このは
「かわいそうだけど
 生きている時間
 大切にしてあげているのが
 すごいと思いました」

森崎
「そうだよね~大坪さんの話を聞いてたら
 そう思ったよね」

森崎「目標ってどこにあるんですか?」

大坪さん
「目標はやっぱり自分におごらず!
 まだまだおいしい黒ブタを作っている
 生産者は日本全国にたくさんいます。
 その人たちに追いつき追い越せで
 日夜努力しまた勉強もし
 黒ブタを生産していかなきゃダメですよ!
 これが私の信念です。
 びらとり和牛ぶらとりトマト。
 それに続いてびらとり黒豚と三拍子で
 今後はあわよくば北海道から全国へ
 発信していきたいと努力してます」

森崎
「だんだんアツくなってきましたね」


2014年02月01日(土) |  絶品!黒豚しゃぶしゃぶ♪

じゃ~ん もんすけです!
平取町で生産する『びらとり黒豚』は、
大坪さんを含めた2軒が生産している黒ブタ。
このびらとり黒豚を新たな名産品として
確立するためJAも積極的にサポートしてます。

JA平取町 嶋田勲さん
「びらとり黒豚としては
 年間で大坪さんを含めた
 2軒の生産者が1000頭出荷しています。
 JA平取町としては生産・販売に協力していき
 ひとつの新しいブランドして
 びらとり黒豚を平取町から発信していき
 北海道の農業全体を盛り上げられる
 存在になればいいと思います」

『びらとり黒豚』が北海道を代表する
ブランド豚になって
全国の消費者に届けられたら嬉しいよね!

佐々木
「美味しいびらとり黒豚を頂きましょう」

あぐりっこ「いえ~~い!」

佐々木
「今日は生産者・大坪さんの息子さん
 稔民(としひと)さんに
 お越しいただきました」

稔民さん「ぼく札幌でお店をやってまして」

佐々木
「お父さんの生産した黒豚の直営の
 お店になるんですよね」

森崎
「そのお店で出しているしゃぶしゃぶを
 いただけるんですよね~」

びらとり黒豚専門店 あがた
住所:札幌市中央区北3東3
電話:011-212-1129
営業時間:17時~23時 日曜定休

佐々木「気になるお肉ですが…」

稔民さん「こちらです!」

森崎「すご~いキレイな色」

佐々木
「赤身もきれいで脂もほどよく乗っている」

ご用意いただいたのはびらとり黒豚の
しゃぶしゃぶ(肩ロース)。

さてしゃぶしゃぶしていただきますよ…

森崎
「うおおおお~~甘いっ!
 脂かな?すっごい美味しい」

このはちゃんも「甘い!」

河野「やわらかい!」

佐々木
「ロースって聞くと赤身の部分が
 しまっているイメージがありますが
 (柔らかくて)食べやすいですね!」

お肉と一緒にいただくのは…

稔民さん
「今が旬の平取産の 
寒締めホウレン草 

森崎
ブタとホウレン草ってすごい合う!
 栄養的にもいいんだよね~」

もんすけです
豚肉が栄養価に優れた食品なのは、
みんな知っているよね?
疲労回復効果が期待できる
栄養素のビタミンB1が
牛肉の10倍も入っているんだよ!
もちろん黒豚のお肉も沢山の栄養が
含まれているんだって~

天使大学 看護栄養学部 荒川義人教授
「黒ブタは普通のブタ肉と同じく
 タンパク質・脂質が多い。特徴的な
 ビタミンB1が普通のブタに比べて多い。
 うま味やコクのもとになる
 アミノ酸・イノシン酸が多いなど
 トータル的に味でみると
 うま味が強くてコクがあるとなります。
 これを例えば温かな鍋料理で食べると
 ビタミンB1が体の中からエネルギーを
 作り出して温まってくれるし
 鍋の素材を食べるだけでも温まる。
 なので寒い時期にしっかり食べるには
 良い組み合わせですね」
 
豚肉はニラやほうれん草などの野菜と
一緒に食べることで栄養素を効率的に
とることができるんだって。
北海道の豚肉と野菜を美味しく食べて、
元気な毎日を送りたいよね~

しゃぶしゃぶを堪能したところでもう一品。
『びらとり黒豚』の鉄板焼きもいただきます!

森崎
「うわ~~!焼くことで香ばしさを出すのも
 大変美味しい食べ方ですよね」

ユウスケ
「(表面が)ちょっとパリパリしていて
 肉汁がむっちゃたっぷり!」

あぐり大人チームも一口頬張った途端…
なぜか抱き合っちゃうリーダーと河野くん。
佐々木アナウンサーもとビックリ顔!

河野
「脂がしつこくないですね。 
 焼いてもサラッとしていますね。
 これ本当に鹿児島県の黒ブタと
 いい勝負しているんじゃないですか?」

稔民さん
「僕は個人的には負けていないと思いますね」

森崎
「この食べたときの脂のあっさり感、あま味!
 たまらんぜ!」

???

河野「一瞬坂本竜馬が出てきたのかと!」

あぐり一行、大興奮するほどの美味しさ。
8か月という時間を幸せいっぱい
愛情いっぱいに生きたからこそ甘く
みんなを魅了する美味しさになったのでしょう。
みなさんもぜひご賞味くださいね~

≪お知らせ≫
来週の放送はお休みさせていただきます。
次回の放送日は
2月15日(土)17時からです!

お間違いなく~!

こんにちは週刊あぐりNEWSの時間です。
家族みんなで北広島へ足を運んでみませんか?

「くるるの杜の雪まつり'14」のお知らせです。

来週の土曜日と日曜日、
北広島市にある「ホクレンくるるの杜」で
「くるるの杜の雪まつり」が開かれます。

会場ではビニールハウスの中で
真っ赤に熟したイチゴの収穫体験や
白玉粉を使ったお手軽な「チーズパン作り」が
体験できますよ。

その他、昨年好評だったお子様限定の
「宝さがしゲーム」や雪まつりならではの
雪で作った「すべり台」「迷路」も楽しめますよ!

今年の冬はくるるの杜の雪まつりで
元気に楽しんじゃいましょう!

以上週刊あぐりニュースでした。

≪くるるの杜の雪まつり'14≫
日時:2/8(土)9(日) 10時~16時

場所:ホクレン くるるの杜
   北広島市大曲377-1

問い合わせ:ホクレンくるるの杜
電話011-377-8700




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