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   表示:2015年09月12日(5件)
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2015年09月12日(土) |  ♯352 「国産加工・業務用野菜の安定供給」編
2015年09月10日14時08分54秒更新

とは魚介類や野菜果物などの
最も味のよい時期。
鮮度が良く値段が安定しており、
なにより美味しい♪
多くの人が好みの作物の旬を
待ち望んでいるでしょう…

例えば、この夏、
この作物の旬を楽しんだ人も多いはず…
その作物はスイートコーン。
スイートコーンは収穫したそばから
美味しさが逃げるという作物。
まさに鮮度が美味しさに直結しています。

しかし!もし!
旬の美味しさをキープしたまま
一年中味わう事が出来たら…
そんな感動的な事がJA東神楽で
行われていたんです!



森崎「気持ちのいい景色だなあ」

河野「最高ですね」

黄色い人「本当ですねえ」

森崎「気持ちいいですね」

黄色い人
「今回は東神楽町にやって来ました!」

森崎「いえ〜い♪」


森崎「良い場所だ!」

…??

河野
「ちょっと待って…!
 佐々木さんじゃないよ

黄色い人
「気付いちゃいましたか?」

森崎「佐々木さんじゃないよ!」


河野「どなたですか?」

黄色い人
「HBC新人アナウンサーの
 金城茉里奈(きんじょう・まりな)
 申します。
 北海道のアナウンサーになるということで
 農業について学びたいと思って
 今回参加させて頂きました」


森崎
「初々しいなあ〜なんかちょっと
 “きんじょう”(緊張してるんじゃ
 ないですか〜?わはははは」

河野「おっさん!おじさん!」

ということで今回は金城アナも驚きの連続。
JAひがしがくらが行っている
スイートコーンの旬を届けるための
こだわりや工夫に迫ります!


では一緒に学んでくれるあぐりっこ!
男子は小学三年生の五十嵐太一(タイチ)君と
笑顔が印象的な中村日向(ヒナタ)君。
女子は小学4年生、
シッカリ者でお姉さんキャラ
石崎朋愛(トア)ちゃんと
心優しい都愛実(マナミ)ちゃんです。

まずはスイートコーンの畑に
みんなでやって来ました。

あぐり一行「おはようございます〜」


森崎
「今は何の収穫中ですか?」

バラバラと…
『トウキビ』『スイートコーン』
『トウモロコシ』

森崎
「もうね…子供たちと違って
 全然あいません!」


スイートコーンの収穫は朝早くから行います。
そこで休憩中の皆さんに
ちょっと話を聞いてみると…

河野「何時からやっていたんですか?」
『7時半ぐらい』


河野「2時間半!今は収穫適期?」
『最盛期ですね』

河野「何人でやってるんですか?」
『今日は12〜13人いますね』


2015年09月12日(土) |  ゴールドラッシュの収穫だ!
2015年09月10日14時09分37秒更新

旬の忙しさを伺ったところで 
みなさんとはここでお別れ。
旬真っ盛りの東神楽のスイートコーンについて
勉強していきましょう!

教えてくださるのはスイートコーン生産者の
吉原義順さんです。



森崎
「いやーもうどこまであるのか
 分からないくらいありますね」

河野「みんな向こうまで見えてる?」

あぐりっこ「見えない!」「すごい」


吉原さん
「これはゴールドラッシュという品種の畑」

森崎
「1本の茎からトウモロコシは
 いくつ出来ていますか?」

トア
「3本も生えているものがある!」


吉原さん
「2本から多くて3本です。
 収穫するのはほとんど1本ですね」

吉原さん
「どうしても1本目に栄養が集中して
 2本目が細くなったり先端まで
 実が入っていなかったりするんで
 収穫するのは1本ですね」

トア「うわ〜贅沢

森崎「贅沢なんだよ〜」


では旬の醍醐味!
あぐりっこ初めての収穫体験!

バギッ

トア「良い音!」

タイチ「パキッて音がした」

吉原さんが取り方を教えてくれました。
スイートコーンの先端の方を持ち
下の部分をもう片方の手で押さえて
横に倒せば、簡単に収穫できますよ〜

トアもマナミも上手に収穫できました♪


河野「金城さんもやってみましょうよ」

ということで吉原さんに
手取り足取り…ご指導頂いて

ボギボギ…

金城「とれました〜(ニッコリ)」

河野「ものすごいへっぴり腰だったけどな」

森崎
「ものすごい手伝ってもらっていたけどな」


森崎
「中をみせてもらうよ〜」

皮をむいていくと…

薄い黄金色に輝くコーンの粒が!!

トア「すごいキレイな色してる!」

このゴールドラッシュという品種
なんと生でも食べられるという事で…


トア「あまいっ!」

マナミ「すっごい甘い」

みんな初めて食べる
生のスイートコーンの甘さにビックリ♪


金城
「東神楽町では別の品種のスイートコーンも
 栽培しているんです」

吉原さん
ハニーバンタムという品種です」


2015年09月12日(土) |  食べ比べてみると…
2015年09月10日14時10分29秒更新

ということでまたまたバスで大移動して
ハニーバンタムの畑
やってきました!

森崎
「さっきのゴールドラッシュとの
 違いはあるかな?」

あぐりっこ「背が高い!」

並んでみると…

河野「大きいわ!」



さらに‘実’を比べると
もっと大きな違いがあるんです。
それが‘旬’を閉じ込める方法に
関係しているという事で比べてみましょう。

トア
「ハニーバンタムが色が濃くて
 ゴールドラッシュが薄い」

ヒナタ「こっちが粒が大きい!」

ハニーバンタムは黄色味が強く、粒が大きめ。
それと比べるとゴールドラッシュの方が
色が薄く、粒が小さめです
なにやら見た目以上に、
味や食感に違いがあるということで
試食させていただくことに−


トア
「茹でたら色が濃くなった!
 変身した〜〜」

ではゴールドラッシュを食べましょう。

トア「やわらかい!すっごい甘くなった」

タイチ「もっと美味しくなったりして…」

森崎
「うんまい!うま〜い!
 北海道のスイートコーンは美味しい」


続いては旬の秘密を握っているハニーバンタム。
かぶりついた時の音に特徴が表れてます!

マナミ「実がかたい気がする」

トア
ギッシリしている。こっちの方が甘い」

吉原さん
「ハニーバンタムの方が
 トウモロコシらしい味がするかもしれません」


ここでリーダー前歯を粒にひっかけて
食べています。

トア「新しい食べ方?」

森崎
「今の子たちはトウモロコシを
 ガリガリ食べるでしょ。僕らの時は…」

そういって手で粒を列ごとむいていきます。

森崎
「ほらっ!こうやって手でほぐしてね
 ツブツブにして食べたんだ」

あぐりっこ「へええ〜」


河野
「そうやって持てるってことは
 1粒1粒がしっかりしているってこと!」

さて現代っ子のあぐりっこ。
リーダーの食べ方が、
実は真似できません。
実が柔らかいトウモロコシを
食べてきているので
どう粒をほぐしていくか、
なかなかコツがつかめないようです…

吉原さんも…
「ツメを立ててグッとやってみてごらん」

あぐりっこ「出来ない!」「難しい」

森崎
「いまの小学生には無理だあ(笑)」

ハニーバンタムは
皮ごと芯から取る事ができるほど
実がしっかりしているんです。
JAひがしかぐらでは 
このハニーバンタムの特徴を生かし、
旬を閉じ込める、ある事を行っています。


吉原さん
「収穫した瞬間から品質や味が落ちていくんで
 加工もJAひがしかぐらではやってます。
 ハニーバンタムは加工向けで 
 鮮度を保つ取り組みを行っています」

2015年09月12日(土) |  旬を閉じ込める方法とは?
2015年09月10日14時10分51秒更新

鮮度が落ちやすいスイートコーン。
JAひがしかぐらでは、
収穫したての旬の美味しさを食卓に届けるため、
ある加工を行っています。

加工に向いている品種ハニーバンタムは
収穫後すぐにこちらの加工施設に届けられ、
皮をきます 。
そして施設の中へ運ばれるのですが…



森崎
「これから加工場の中に入るということで 
 徹底的な衛生管理をしてます。
 このローラーでほこりなどをとって
 しっかり手を洗いましょう」

ここからは、JAひがしかぐらの
伊藤寛範さんに案内して頂きます!

あぐりっこ「良いにおいする〜」

伊藤さん
「畑で収穫した新鮮なスイートコーンを
 加工しています」


森崎
「たくさんのスイートコーンが
 湯気とともに出てきたよ。そのあとは…」

あぐりっこ
「水の中に入っている!」


伊藤さん
「外で皮と芯を取ったスイートコーンを
 100℃の蒸気で12分蒸しあげてます」 

伊藤さん
「それをブランチングと言います。
 これをやることで酵素活性を止めて
 新鮮さを維持しています」

伊藤さん
「そのあとマイナス5度の
 チラー水(すい)という水で冷やします」

河野「もとはどんな水なんですか?」

伊藤さん
「東神楽町の地下水です。
 フィルターに通して電気分解をすることで
 軟水に生まれ変わります」
 


河野
「人間でいうとサウナ後の水風呂みたいな?」

森崎
「そうなるとトウモロコシはどうなる?」

伊藤さん
「食感がしっかりとした固さになります」


ココが旬を閉じ込める加工の第一ステージ!
じっくり蒸し、急激に冷やす事で
美味しさを逃さないのです!

この後は人間が1つ1つ目で見て
サイズごとに分けていきます。

そして、ここからが旬を閉じ込める
加工の第2ステージ!魔法がかかります。


2015年09月12日(土) |  急速冷凍で美味しさを密封!
2015年09月10日14時11分15秒更新

伊藤さん「瞬間冷凍させます!」

森崎
「いよいよです。
 旬の美味しさをギュッと閉じ込める!」

伊藤さん
「こちらの急速凍結庫というところで
 一晩かけて中の芯までカチカチに凍らせます」

森崎
「入ってみたい!」



ということで急速凍結庫に入ることに…

森崎「オープン」

真っ白な冷気が流れ込みます…

あぐりっこ「寒い寒い」

うわ〜っと声を上げながら
入っていきますが…


猛ダッシュで戻るあぐり一行。

森崎「全然ムリムリ」

トア「めちゃくちゃ寒かった!」

タイチ「すごく寒かった!」

出てきた瞬間 
河野君のメガネが曇るのも当然!


この瞬間冷凍室の室内は、
マイナス25℃から35度。
この部屋で冷凍すると、
芯まで素早く冷凍出来ます。
実の美味しさを逃がさないのです!

伊藤さん
「スイートコーンは朝採りが一番
 おいしいと言われています。
 朝は気温が低くて(スイートコーンが)
 暑さにやられていない。
 その中でとれたものを
 急速に冷やすことによって
 おいしさを保つ努力をしています」 

ではみんな楽しみにしていた…
スイートコーンをいただきましょう!
今回は東神楽産の小麦
「キタノカオリ」を使ったラーメンに
冷凍スイートコーンと
冷凍アスパラガスをトッピングして頂きます!

さて冷凍前とどれぐらい違うでしょうか?


森崎「甘いっ!」

ヒナタ「美味しい!」

トア
「冷凍しているとは思えないぐらい
 すごい甘い!」

森崎
「冷凍しているから味が落ちてるかなと
 思って食べたんだけども…」

マナミ
「冷凍前より甘みが増してる感じ!」

森崎
「ちゃんと旬のもぎたての美味しさを
 閉じ込めようという、その技術。
 ここに行き着くための工夫と努力。
 その成果だと思います」


ではラーメンにコーンを乗せましょう!

森崎
「トアどんだけ入れるの?」
 
トア
「ラーメンまだ見えてた!」

森崎
「タイチは十分か?」

タイチ「じゃあもうちょっと!」

ではいただきま〜す!


河野「うまい!」

トア
「味がひと味違う感じ」

マナミ
コーンも甘くて麺もモチモチだし
 すごく美味しい!」


うわコーンの色がとっても鮮やかでで
おいしそう!
こんなにおいしそうなのは、
加工に向いている品種を選んで栽培。
そして収穫したてを急速冷凍しているから
なんだね!この取り組みが出来るのは、
JAひがしかぐらが一貫した管理を
しているから。
けど他にも狙いがあるんだって!

JAひがしかぐら 西山 詔章さん
「JAひがしかぐらでは生産者の
 生活安定のため、消費者のみなさまへ
 高品質で安全な農産物をお届けするために
 生産から加工まで一貫してとり行っています。
 加工事業を行う事で地元での雇用の場も
 生まれております。
 生産者と私達JAひがしかぐらは
 安全安心でおいしいスイートコーンが
 1年を通してみなさまにお届けできるよう
 努力しております」

30年ほど前から始められている、この取り組み。
旬の美味しさを閉じ込めたスイートコーンは
全国に出荷されています!  すごいね〜


森崎
「まだまだほかにも素敵な街があって
 まだまだ美味しいものがあるんですよ。
 それをめぐる旅をしているんです。
 どうしますか?」

金城
「来週も呼んでいただけたら…」

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<販売情報>
JAひがしかぐら管内で栽培された小麦
「キタノカオリ」を使用したラーメン・
パスタ・小麦粉の販売先はコチラ!
■東神楽農協本店 0166-83-2322
■ホクレンショップ東神楽店 0166-68-5222
■ホクレンくるるの杜直売所 011-377-8700

 


もんすけがお伝えする週刊あぐりニュース!
この夏、名古屋で行われた親子料理教室に
ついてお伝えします!


ホクレンでは北海道の農畜産物のファンを
もっと増やすための取組みとして、
2年前から名古屋で親子料理教室を
開いているんだって。
夏休みの子供たちに北海道の旬の食材を
味わってもらえるイベントなんだよ

今年も、先月21日に行われ、
たくさんの小学生とお母さんたちが
参加してくれたよ!
北海道で穫れた新鮮な野菜を使って
いろんな料理を作ったみたい!

なになに〜?
カボチャを使ったクリームドリアに
マッシュポテトの卵乗せに
大根くずもち!
おいしそう〜!ボクも食べた〜い!


北海道の食材は道外でもとっても人気が
あるんだね!
なんだかボクも嬉しいなあ〜!

以上、もんすけの週刊あぐりニュースでした。


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