皆様の声

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2016年12月26日（月）　｜　♯412　真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち(1)　
2016年12月26日（月）　｜　♯412　真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち(2)　
2016年12月26日（月）　｜　♯412　真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち(3)　
2016年12月26日（月）　｜　♯412　真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち(4)　
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2016年12月26日（月）　｜　 ♯412　真狩村のユリ根で作る伝統料理おせち(1)　

ユリ根生産で北海道が日本一と
知っていましたが、
シェアが98％とは驚きでした！
またユリ根の生産は本当に手間がかかり、
収穫にもデリケートさが求められることを
知りました。それにしても収穫に6年を要し、
毎年植え替えなければならないことや、
皮一枚に傷つけても商品価値が落ちてしまうとは
本当に大変なお仕事ですね。留学生の方にも
日本の食材の素晴らしさを知って頂いたと
思います。青ちゃんのおせち料理、
どれも容易に作ることができ、
そのうえ美味しそうで思わず魅入って
しまいました。今年は子ども達が好きな
青ちゃん流「茶碗蒸し」に挑戦いたします。
札幌市南区

今日のユリ根面白かったです！
上根と下根があって、傷付けないように
優しく収穫しないといけないデリケートな
食物なんですね。中国の留学生の
「次はユリ根の餃子が食べたい」と
言っていたのがよかったです！
きっと餃子の中に入っていても
おいしだろうなと思いました。札幌市東区

番組を拝見するまで、ユリ根栽培があんなに
大変だったなんて全然知りませんでした。
6回も植え替えをするなんて！
しかもちょっと切れてしまっただけで
ランクが下がってしまうとは…！
毎回番組を拝見するたび、
農家や酪農家の方々の情熱や苦労が
伝わってきて、食べ物を大切に頂こうと
いう気持ちになります。
そしてあぐり王国にはいつも北海道民で
あることを誇りに思わせてもらっています！
来年も楽しみにしています。良いお年を！
札幌市手稲区

真狩村がユリ根産地とは知りませんでした。
じゃがいもの産地だとは知っていましたが。
ユリ根がこれほど手間のかかるものだとは
びっくりです。札幌市清田区

真狩村のユリ根、有名ですよね。
高級食材なので、なかなか食べる機会が
少ないですが、収穫まで6年もかかるとは、
知りませんでした。出荷まで繊細な作業を経て、
私達、消費者の食卓にのぼるのですね。
生産者の方のご苦労に頭が下がります。
我が家では茶碗蒸しやうま煮でいただきますが、
ジャガイモとユリ根のきんとんは斬新で
作って食べてみたいと思いました。
やっぱりおせち料理は、残していきたいものだと
改めて感じました。今年はユリ根が活きる
おせち料理を作り、良い年を迎えたいです。
来年も番組を楽しみにしています！旭川市

留学生あぐりっこ、日本語上手でしたね。
ユリ根が6年もかかって作られていて、
どうやって作るのかを初めて知りました。
あれだけ手間ひまがかかれば、
高級食材になってしまうのも納得です。
ユリ根の調理の仕方も色々あり、
参考になりました。
ユリ根とジャガイモの栗きんとんは、
すごく食べてみたいと思いました。帯広市

北海道がゆり根の産地である事は
知っていましたが、真狩村が日本一の
産地である事は初めて知りました。
ゆり根のお料理も、特にゆり根きんとんは
目からウロコでした。札幌市南区

ユリ根あまり食べた事がありません。
高級食材だと思います。スーパーで、
おがくずに埋まっているのは、
傷がつかないためだったんですね。
収穫に6年もかかるなんて、
とても信じられないし、
毎年畑の場所も変えるんですね。
すごく手間がかかって収穫されるんですね。
農家さんのご苦労が感じられました。
今年は食べてみようと思います。札幌市西区

ユリ根販売は見た事はありますが、
食べ方とか分からなかったので
買った事がありませんでした。
青ちゃんの料理をみて作って見たくなりました。
色々挑戦してみたいと思いました。
今年も知らない食材、食育勉強になりました。
来年もあぐり王国NEXT楽しみにしてます。
苫小牧市

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