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2018年09月25日(火) | ♯492 米シリーズ②北海道米の歩み・流通をひも解く(1)
2018年09月25日(火) | ♯492 米シリーズ②北海道米の歩み・流通をひも解く(2)
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2018年09月25日(火) | ♯492 米シリーズ②北海道米の歩み・流通をひも解く(4)
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2018年09月25日(火) |  ♯492 米シリーズ②北海道米の歩み・流通をひも解く(1)
上川農業試験場での北海道米の歴史は、
北海道のお米が美味しくなるまでの
品種改良がわかりやすく伝えられていて
興味深い内容でした。
また、低水温でのお米の栽培のことで、
あぐりっこが実際に普通の水田と比較して
冷たいことを伝えていた所もいいと思いました。
今年は水害や地震で北海道の農業は
大きな被害を受けましたが、
あぐりっこと森崎さんが伝える
北海道の農業には夢があると思います。
北海道のお米が大好きで応援して
食べています。ありがとう北海道米!旭川市

赤毛から始まり、ゆめぴりかが誕生するまで、
135年もかかっていたんですね。 
北海道米が、こんなに美味しくなって、
遠く沖縄でも喜んで食べられているのは、
本当に誇らしい話しですね。 
これからも美味しくいただきます。帯広市

北海道のお米の美味しさの中には
生産者の努力や開発があると
改めて知ることが出来て面白かったです。 
私が小さい頃は北海道のお米は
あまり美味しくないというイメージでしたが、
今や北海道のお米は全国にも
その美味しさが浸透しているのが
誇らしく思います。 
これからもさらに美味しいお米が
出来ることを楽しみに
開発が進むことを願っています。 由仁町

北海道米の挑戦の歴史の放送で、
テレビにくぎ付けにされました。 
私の子ども時代、北海道米は
「猫またぎ米」と呼ばれていました。
「おいしくないので猫も食べないで、
またいでいく」という意味です。 
それが今では米どころの新潟県からも、
高く評価されているということを知りました。 
そこには「挑戦の歴史」があることも理解しました。 
これからも視聴者に感動を与える番組を
お願いいたします。苫小牧市

上川農業試験場研究員の方の
お力があるから、今、食している
「米」があるんですね。 
平山さんがまだ品種改良の必要性を
説いていたのが印象的でした。 
これからは、後継者が少なくなるので、
広い土地でいかに収量を増やすか、
品種改良の研究をされているとのこと。
「米」に終わりはないのですね。 
私たちにも何かできることはないのでしょうか。
札幌市清田区

「赤毛」から「ゆめぴりか」までを
一つの田んぼで展示しながら栽培し、
品質改良の成果が分かるように
なっているんですね。札幌市東区

「北海道米は美味しくない」と思い込んで
一度も食べた事がない私に
「是非食べてみて」と勧めてくれた友人に
今は感謝です。
すべての方々のたゆまぬ努力により
北海道米が進化していった歴史が
良くわかりました。札幌市中央区

寒冷地における長年のお米の栽培は
道民の願いであった。
今回北広島で初めて品種「赤毛」から発して
現在の美味しい品種「ゆめぴりか」
「ふっくりんこ」等を育て上げられたこと知り、
大変勉強になった。
上川農業試験場の研究者等の 
献身な温度、湿度、種の分析等による
研究の賜物と感じた。
今後の活躍を期待します。札幌市中央区

今や北海道米は本州のお米と比べ、
その美味しさは本州以上の評価を得ていますが、
135年の歳月を得て美味しいお米作りに
取り組んで来た上川農業試験場の
スタッフの方々の努力の賜物ですね。苫小牧市



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