【手作りピクルス】 <材料> お好みの野菜 <基本のピクルス液> ・お好みの酢 適量 (リンゴ酢・穀物酢・白ワインビネガーなど) ・砂糖 適量 (白砂糖・三温糖・てんさい糖) ・はちみつ 適量 ・塩 適量 (酸味が強い場合は水または ワインの煮沸したもので緩和してください)
3)材料を全て鍋に入れ1度しっかり沸騰させる。 これがピクルス液になる。 ◎番組の中では穀物酢とリンゴ酢をブレンド。
田中さん 「米酢とリンゴ酢…とか 白ワインビネガーとリンゴ酢とか… お好きなようにブレンドしてください」 ◎番組内では砂糖は白砂糖と三温糖を使用。
田中さん 「ただまぜただけだと酸っぱいので 一度沸騰させる。それを冷まして使用する」
さてここで佐々木アナのピクルスに異変が!
佐々木 「なんかハワイのお土産みたいになりました」
河野 「一気に黒くなって悪そうな人になりましたね」
5)冷蔵庫に入れて翌日から食べられる。
◎必ず冷蔵庫で保存し、 なるべく10日以内に食べきる方が良い
<作り方> 1)炊いたご飯にミックスピクルスの みじん切りを混ぜる。
2)ミックスピクルスの残りの ピクルス液(80cc程)と塩を入れ、 好みの味に調節しながらご飯を切るように 混ぜながら冷ます。これで酢飯の完成。 3)一口サイズに丸め上にお好みで具材を飾る。 酢飯をいなり寿司に入れるのもオススメ。
【ミックスピクルス入りポテトサラダ】 <材料 4人分> ジャガイモ 3個、 ミックスピクルス 1瓶 塩コショウ・マヨネーズ 適量
<作り方> 1)ジャガイモを茹でて、つぶす。 2)そこに粗いみじん切りにした ミックスピクルスを入れる。 3)塩コショウを振る。 4)ミックスピクルスの残りのピクルス液を 大さじ2〜3入れる。 5)マヨネーズで味を調える。 お好みでタマネギやオリーブのみじん切りを 入れてもおいしい。
久美さん 「家で作るのとは全然違って まろやかになってるし すごいおいしいです!」
森崎 「生のニンジンやキュウリを入れるのとは違って 調理してあって味が染みていることが ポテトサラダのレベルを上げていますね」
【ピクルスデザート】 <材料> 柿のやリンゴなど果物のピクルス ※ミニトマトのピクルスなどがピッタリ
プレーンヨーグルト グラノーラやドライフルーツ
<作り方> 1)ピクルスは自由にカッティングして、 ヨーグルトの上にトッピング。 お好みでグラノーラやドライフルーツも一緒に。
2)残ったピクルス液はソーダや 牛乳で割ってドリンクにも!
1)土鍋にお湯をたっぷり沸かす 2)卵・牛乳・砂糖をよく混ぜザルでこす
サキ「なんでこすの?」
青山さん 「濾さないとプリンが白と黄色のまだらに なっちゃうん」
アイサ「へえ〜」
青山さん「これでプリン液は完成です」
青山さん 「細かい事を考えなくていい!」
藤尾 「豆なのに? 細かい事を考えなくていいの?」
青山さん 「マメにいかなくていいんです!」
6)土鍋のフタをして20分置く
※このプリンは卵が熱で固まる力を利用して 作ります。お湯の温度をキープできる 土鍋を使うと失敗しません。
青山さん 「固まっているのが分かると思います!」
スプーンですくっていただきます。
青山さん 「これだと作り方のハードルがすごく下がると 思いますので家にあるもので出来ると思います」
アイサ 「美味しい〜♪ クリーミーな感じが 豆の甘さとすごく合っていて まろやかでおいしいです」
佐々木 「豆が入ることによって 他の食感も活きてきますね」
青山さん 「噛みごたえのある豆が入ることで さらにプリンの柔らかさを感じますね」
【大豆のかき揚げ】 <材料 2個分くらい> 大豆水煮40g、ニンジン20g、 ごぼう20g、長ネギ20g
天ぷら衣 大さじ6、 (小麦粉100g、卵黄1個、水200ccを まぜたものから大さじ6をとる)
小麦粉(具材にまぶす用)大さじ2
1)材料を全部ボウルに入れ材料に小麦をふる。 ※このひと手間で揚げたときに散りにくい!
4)かき揚げの生地をスプーン1杯ずつ いれていく。
青山さん 「(ちょっとずつ入れると) 中に油がまわってカリカリになります!」
5)生地を入れたら約2分間触らずそのまま揚げる
7)ひっくり返して約1〜2分揚げて完了!
アイサ「型1つだけですご〜い」
森崎 「うまいなあ〜」
佐々木 「食べてて飽きないじゃないですか。 食感の違いも感じられるので いっぱい食べられます」
恭子さん 「ボリュームも出てお腹に溜まりそう!」
佐々木 「食べ応えありそうですよね」
最後は出演者もスタッフも大絶賛! 意外な組み合わせが病みつきになりそう♪
【金時豆のバタートースト】 <材料> 金時豆甘煮60g、バター10g、食パン1枚
こちらも作り方は簡単! 金時豆の煮豆を使います。 フライパンでバターを溶かし 煮豆を軽く炒めるだけ。 豆の甘みとバターの風味がクセに! アンコほど重くないので手が止まりません。
※パンはしっかりトーストしましょう。 しっかり焦げ目がつくくらいカリカリに!
恭子さん 「見た目より食べたときの方が 相性の良さを感じました」
森崎「すんごいおいしい」
藤尾「これはビックリした」
森崎 「これねえ〜一斤食べたい!」
佐々木 「こうやって食べるとスイーツ的な感覚でも いただけますよね」