【アサツキのチーズ肉巻き 2人前】 <材料> アサツキ…100g、 豚ロース薄切り肉…8枚 とろけるチーズ…2枚(縦にカットする)
<調味料> しょう油・酒・みりん…大さじ1、 砂糖…小さじ1、 ニンニク…2かけら
1)調味料を全て合わせて、 豚肉を「10分」ほど漬け込む
2)豚肉にアサツキ3本程度と、 とろけるチーズを入れて巻く
3)フライパンで焦げ目がつくまで焼く ※こんがり焼いて火を通すと アサツキの辛みが甘みに変わるんです!
森崎「こりゃ〜うまいわ」
ヒカル「美味しそう!」
さあ完成しましたよ!
フウ「美味しい!」
森崎「辛くない?」
カナコ「ハイ!」
ハヤテ 「辛さがあまりないから美味しい!」
河野「甘みスゴイですね」
森崎 「アサツキのシャキシャキは残ってるね」
最後に豊浦町の野菜と海の幸がタップリ入った ホタテ鍋もご用意いただきました。
なんとアサツキがタップリ!
みなさんのご家庭でもお鍋にアサツキを トッピングしてみてはいかがでしょうか?
管理栄養士の資格を持つ 料理研究家・東海林明子先生と荒川先生が タッグを組んで美味しいメニューを 作っていただきました。
【北海道土鍋パエリア】 <材料> 米…2カップ、水…2カップ、
<A> 塩…小さじ2/3、酒…大1、醤油…小2 人参…50g、ゴボウ…100g、 ひじき(乾燥)…10g、大豆水煮…1カップ 鶏もも肉…1枚
<B> 醤油・酒…各小さじ2 ホタテ…6コ、エビ…6尾、 セリ又は三つ葉…1束
由加子さん 「ひじきの香りがすごく出ている!」
ヒロト 「アツアツで柔らかくて美味しい!」
さらに一品!
【白菜とリンゴのヨーグルトサラダ】
<材料> 白菜…2枚、リンゴ…1/2コ レーズン…大2、マヨネーズ…大3
<A> ヨーグルト…大4、レモン汁…小1 塩・胡椒…少々
《作り方》 1)白菜は葉と茎の部分に分け、 共に細く切って水にさらす。 2)リンゴは皮をつけたまま細く切り、 軽く塩水につけた後、水気をきっておく。 3)①と②とレーズンを混ぜ合わせ、 マヨネーズにAを合わせたソースをかける。
東海林先生 「冬は生の野菜が少なくなりますよね。 白菜はたくさんあります。 鍋だけじゃなくて生でもシャキシャキして おいしいんですよ」
森崎 「リンゴとの相性もバッチリ!」
東海林先生 「しっかり噛むことがとっても大事なので!」
富良野チーズ工房の土田喜代美さんに 「マスカルポーネ」を使ったお料理を 教えていただきました! まずはあぐり一行も大絶賛!
【マスカル雑炊 7人前】です。 <材料> マスカルポーネチーズ…210g 富良野チーズホワイト…1/2個(凍らせておく) ご飯…7膳、鶏肉(ムネ肉)…5枚 水…1.5カップ 三つ葉、粉末ダシ、味噌、溶き卵…適量
※残りものの冷やご飯やみそ汁でもOK! ※お好みの野菜など入れてもOK!
4)仕上げに溶き卵を加え一煮立ちさせ完成! 5)器におじやをよそい、三つ葉でトッピング。 おじやの上からホワイトチーズをすりおろす。
【チーズ冷奴】
<材料> マスカルポーネチーズ…280g アボカド・ネギ・かつお節・しょう油…適量
※お好みで生姜・わさびなど…
<作り方> 1)器にマスカルポーネチーズを盛りつける 2)アボカド・ネギ・鰹節等でトッピング。 3)お好みの調味料で味付けして出来上がり。
森崎 「お〜ショウガとチーズ合う!なんで〜?」
土田さん 「ジャムやフルーツソースも美味しいですよ」
藤尾 「マスカルポーネのバランス感覚スゴイ!」
森崎 「相手を選ばないよね!」
みなさんもご家庭でチャレンジしてね。