2)海水より少ししょっぱいぐらいの塩水に 1分くらいコーンをつける。
ポイント) こうするとコーンの旨味が抜けづらい!
4)お好みで練乳をミキサーに入れる。
ポイント) コクと甘みが出ますよ。
5)細かくなるまでミキシングする。
さあみんなで一緒に「スイートコーン!」
さてそのお味は…
あまね「すっごい甘い!優しい味がする」 リーダー「まろやか〜」 河野「スープでありデザートですね」
大絶賛のコーン牛乳でした。
【コーンぎっしりフライ(ツナマヨ味)約15ヶ分】
<材料> 冷凍ホールコーン…200g、 ツナ缶…1/3缶(約55g) マヨネーズ…大さじ2、小麦粉・卵・パン粉適量
1)沸騰したお湯に冷凍ホールコーンを入れ、 再沸騰したらザルにとる。 2)コーンが冷めたらボールに コーン・ツナ・マヨネーズを入れよく混ぜる。 3)俵型に成型し小麦粉・とき卵・パン粉を付け 約170℃の油で表面がキツネ色になるまで 揚げる。
カイト「うまい!」
佐々木 「ツナとコーンの相性バッチリですね」
ぜひみなさんもチャレンジしてみてね!
じゃ〜ん、もんすけです! ココで家庭でもプロの味が楽しめる 美味しい酢飯の作り方を教えちゃいます。
まず使用するお米は、 北海道米を2種類ブレンドすることがポイント。
山田さんのおススメは、 【ななつぼし8】:【ゆめぴりか2】の割合。
シャリの絶妙なほぐれ具合と モチモチ感が生まれるんだって〜
次に炊いたお米に寿司酢を合わせて、 しゃもじで優しくお米を切ります。
その後“うちわ”などで冷ましてツヤを出したら、
ココでさらにワンポイント!
軽く水分を含ませた布をかぶせて さらに1時間ほど蒸らすと、 寿司酢とお米が馴染んで より一層美味しくなるんだって。
みんなも、チャレンジしてみてね〜!
リーダー・藤尾君・佐々木アナの中から あぐり巻の商品に選ばれたのは 見事リーダーの【ボリューム満点 道産巻】。
ここでは商品になった リーダーの【あぐり巻き】から あぐりっこも引いちゃった 藤尾君の【ネバネバ巻き】、 試作段階から評価の高かった 佐々木アナの【イタリアン巻き】それぞれの 特徴を説明していきます。 (3つともお米は北海道産ななつぼし8割、 北海道産ゆめぴりか2割のブレンド米を 使用してます)
まずはリーダーの【ボリューム満点 道産巻】。
■酢飯の特徴 お米に道産切り昆布、道産玉ねぎみじん切り、 道産昆布使用のだしを使い炊き上げ、 酢飯にしました。 合せ酢は炊き上げ米に対して 約8%位が望ましいですが、 各家庭のお好みの味でもGOOD!
■その他 ・昆布を薄味で煮てシート上に切り、 具材として使用 ・エノキ茸をすき焼き風の味付けにする。 ・ニラは10センチ程にカットし、 お湯に軽く塩を入れ茹でる。 ・人参もニラと同様
※茹でた物は冷水で冷やし、良く水分を拭き取る。 ・豚ロース肉を筋切りをして、 とんかつ位の厚さでステック状にして すき焼き風の味付けにして焼く。
■ポイント ご飯に振りかける白ごまを多めにして、 リーフレタスの存在感をだす。 リーフを広げず、ひとまとめにして巻き込む。
お肉の存在感に野菜も入って 見た目よりもあっさりしてますよ。
お次は藤尾君の【ネバネバ巻き】。
■酢飯 酢飯に納豆を混ぜたご飯 (添付されているタレで 納豆を混ぜご飯と合わせる)
■その他 ・長芋はステック状にカット、オクラと共に 塩茹でし、冷水で冷やし水分を拭き取る。 ・昆布を薄味で煮てシート上に切り 具材として使用。 ・豚ロース肉で長芋・オクラを巻き、 醤油、酒、砂糖で味付けをして焼く。 火が入りにくいので火加減調整して良く焼く。
最後は佐々木アナの【イタリアン巻き】。
■酢飯 ご飯に道産トマトジュースと 道産トマトの角切りを入れ炊き込み 酢飯にしました。 ■その他 ・昆布を薄味で煮てシート上に切り、 具材として使用 ・北海道産クリームチーズに 北海道産コーンを混ぜる (混ぜる割合はこんなに入れるの?ぐらい入れる。 ただ好みがあるのでお好みで調整してください。 コーンの甘味が出てチーズとの相性も良いです) ・アスパラは1本ごと塩茹でし冷水で冷やし、 水分を拭き取る ・北海道産鶏肉を味噌味にて炒め使用 (量はお好みで調整) ・玉子焼1cm角位でカットして使用。 ・北海道産おぼろ昆布を海苔のかわりで巻く