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2018年11月03日(土) | ♯497 チームオホーツク豆の聖地への取り組み!前編
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2018年11月03日(土) |  ♯497 チームオホーツク豆の聖地への取り組み!前編

豆腐と油揚げの味噌汁
しょうゆを垂らした先にあるのは…納豆

私たちが良く見慣れた、食卓の風景。
そして、私たちが今見ているもの全て、
もともとは豆!

私たちの食卓に欠かせない農作物、豆類!

様々な料理やお菓子、調味料などの原料となり、
食生活に彩りを与えてくれています!

しょうゆや味噌、豆腐などの原料となる大豆。
あんなどの原料となる小豆。
煮豆や甘納豆など料理の材料となる
インゲン豆類。

これらの生産量は、
北海道が断トツの全国1位!

そんな豆王国北海道に、
この秋、新たな豆の聖地が誕生しました。

大空町にある
オホーツク・ビーンズ・ファクトリー!

オホーツク全域から
豆を集約して製品化を一手に引き受ける、
豆産地としては画期的な施設!
一大産地、一大ブランドとして、
オホーツクの豆が、
ここから全国に羽ばたいていくのです!

今回のあぐり王国ネクストは、
今まさにアツい、オホーツクの豆に注目です。

森結有花アナウンサー
「オホーツク地方の大空町に来ました!」

森崎博之リーダー
「気持ちいいなあ~いいですねえ」

森アナ
「オホーツクというと
 どんな食べ物のイメージですか?」

リーダー
「ホタテ・カキとか北海シマエビとか?」

森「リーダーこの番組何年やってるんですか?」

リーダー「10年!!」


「あぐりで北海シマエビ出てきたことあります?」

リーダー「ないですねえ」

森「今回注目するのは豆!です」

リーダー
「豆というと十勝のイメージが強いですね。
 もちろん北海道全域で生産をされていますが
 やっぱりピーンとくるのは十勝の豆…。
 広大な豆畑ってイメージありますから
 オホーツクはあんまり…
 ピントきてません。今のところ」


「でも実はここオホーツク地方では
 20種類以上の豆を生産を行っています。
 しかもそれだけ沢山の豆を生産しているのは
 北海道でもなかなかないことだそうです」

リーダー「へ~種類が多いんだ」

もともと、
ジャガイモ、麦、ビートなどの産地として
発展してきたオホーツク地方の農業ですが、
温暖化の影響などもあり、
豆類の栽培に適した土地として見直されています。

取り扱う品種の数、面積当たりの収穫量は、
全道トップクラス。

豆産地として、今後の期待が高まっているのです。

森「まずは豆の基本・大豆について学びます」

一緒に学んでくれるあぐりっこは-
札幌の小学6年、鎌田佳樹(ヨシキ)君と、
網走から参加の小学5年生、
高畑絢音(アヤネ)ちゃんの二人です!

リーダー「豆は好きですか?」

ヨシキ「はい…」
アヤネ「普通です」

リーダー
「豆を加工して出来ているものは?」

アヤネ「納豆!」
ヨシキ「しょうゆ!」

ここで挙手。

アヤネ「あっ!みそ!」

みんな挙手「はいっ!」

ヨシキ「豆腐!」

また挙手。

ヨシキ「はいっ!枝豆」

リーダー
「枝豆も大豆の未熟なものだ!」

さて、そんな大豆を学ぶため、
収穫時期の畑へおじゃまします!


2018年11月03日(土) |  カラカラ…お豆の栽培スケジュール

森アナ
「今まさに収穫の時期をを迎える
 大豆畑にまいりましょう」

リーダー
「キレイだねえ~すごい景色広がってる!」

森「生産者の仲西さんです」

リーダー
「いや~すみません。
 中西さんよりも向こうの畑に
今…見惚れてましたあ~♪」

女満別大豆生産者営農集団代表、
仲西政克さんにオホーツクの大豆について
教えて頂きます!

さてあぐりっこ。豆畑を見て一言…

ヨシキ「何も言えない!」

あはは(笑)

リーダー
「学校のグラウンドとどっちが広い?」

アヤネ「こっち!」
ヨシキ「断然こっちの方が広い」

仲西さん
「だいたいこの畑で7ヘクタールくらい!」

リーダー
「札幌ドームの敷地より広いです!」


「この7ヘクタールでどれくらい
 収穫量があるんですか?」

仲西さん「だいたい21トンくらいです!」

リーダー
21トン!!!
 今わたしたちが見ている風景から
 21トンの大豆が収穫される!」

ところで、大豆にも様々な品種があり、
味噌に向いたもの、納豆に向いたものなど、
それぞれに特性があります。
ここの畑で育てているのは、
タンパク質が多く、主に豆腐に使われる、
「とよみづき」という品種です。

1房収穫してみると…

アヤネ「けっこう皮が硬い!」

仲西さん「乾燥しているからね」

リーダー
「パリパリと割れるのが枝豆と違うね」

ヨシキ
「あっ!でたでた」

リーダー
「これが枝豆だったって信じられる?」

アヤネ「いや…」

ヨシキ
「無理ですね。どうも繋がりません!

オホーツクの大豆の
栽培スケジュールを見てみましょう。

5月下旬に種をまき、6月~9月が生育期間。
枝豆になるのは8月頃。
10月上旬に収穫を迎えます。

大豆は、雨や高い湿度が苦手。
その点、梅雨の無い北海道。
中でも日照率が高いオホーツク地方の天候は、
栽培に適しているのです。


「生育期間に今年は台風ですとか
 雨もたくさん降りましたよね」

仲西さん「そうですね6月に…」

リーダー
「長雨って豆にどう影響しましたか?」

仲西さん
「初期生育は悪かったですよね…
 ちょっと心配してたんですけど
 最後は持ち直してくれた!」

リーダー
「とにかく今年の北海道の農産物は
 こんな過酷な条件を耐え抜いた作物ですから!
 きっといつも以上にパワーみなぎるものが
 みのっているはずですよ!」

2018年11月03日(土) |  豆の収穫体験!めっちゃ大変だあ
雨にも負けず、立派に実ったオホーツクの大豆。
本来は機械で行うのですが、
特別に昔ながらの手刈りで、
収穫体験をさせて頂きます!

まずは森アナから!

するとまさかの?!というか、やはり…。

ズボッ…。

鎌で刈るのに、なぜか抜いてしまう森アナ!

リーダー「抜いちゃった!根っこ!」


「いや全然(茎に)刃が入っていかない」

スボッ。

リーダー
「また抜いちゃった森さ~ん」」

さてお次はあぐりっこが挑戦。

ギコギコギコ…

アヤネちゃん「できた♪」

ヨシキ君も…

ザクッ!

リーダー「はいできた~」

ヨシキ「イエ~イ!」
リーダー
「あっち(森さん)にもイエ~イ!
「また落ち込んだ…」
森アナの残念っぷりはさておき、
手刈りの大変さを実感した、あぐりメンバー。
続いて、さやを手でむいて、
小さな升を豆でいっぱいにしてみることに…

リーダー
「小さな枡だったけど、
 これを貯めるのに枝が4つ!
 これがこの畑で21トン!

森 
「枝4つでこれだけなんですよね。
 それがこの畑でってなると
 ものすごい量だっていうのが分かる!」

リーダー
「手作業だとこれだけ時間がかかる!」

2014年から2017年の3年間で、
生産量が1.5倍以上に増えているという、
オホーツクの大豆。

それではここで、本来行っている、
コンバインでの収穫を見せて頂きます!


2018年11月03日(土) |  一気に収穫!一気に豆になる!

リーダー
「すごい刈ってます!刈ってます!」

森「けっこう早い!勢いあります」

リーダー「早いですねえ」


「あの中にどんどん大豆が巻き込まれてる!
 暴れている感じですよ!大豆が!」

リーダー
「後ろから何か出ているんですよ。
 ちょっと森さん!見てきて」

ということで近づいてみると…

粉のようなものがぶわああああ~

「早くそっち行って~!早く~!!」

ダッシュして離れます。

リーダー
「何か飛んできた!!
 ちょっと後を見てみましょう」

リーダー
「コンバインが収穫した後です」

ヨシキ「全部キレイになってる!」

リーダー「抜けてませんよね」

ヨシキ「豆が全然残ってない!」

そして-

ヨシキ「全部カラ!」


「カラだけ残っている!
 さっき私たちが1個1個
 パチンパチン、豆を抜いてたのを
 一気にやって殻だけ落してるってこと?」

仲西さん「そうですそうです!」

リーダー
「もう枡に入れたのをやってるんです。
 この一瞬で!すごくないですか!?」


「すごい…
 だからあれだけ激しい作業を
 あの中で行われているってことですよね」

リーダー
「枝とか粉々ですもん。
 あとは全部粉砕されています!」

仲西さん
「粉が出る状況じゃないと刈れません。
 湿気ってるとホコリが出てこないんで
 乾燥していないとダメ!」
大豆を収穫するのは、
乾いてパリパリになってから。
茎が折れやすく、
さやがある程度割れやすくなったのを見計らって、
コンバインで収穫します。
生産者は知識と経験に基づき、
当日はもちろん前日や前々日の天気、
朝露の状況などを見極めて、
収穫しているのです。

2018年11月03日(土) |  コンバインからトラックへ…その先は?
リーダー
「トラックの荷台に上がりまして
 コンバインからコンテナに豆を移す作業を
 みせてもらいます」

リーダー
「さあアームが上がったぞお」

アヤネ「あそこから出てくる?」

リーダー
「そう!このコンバインが通ってるだけど
 粉砕されていたんだよ」

ブオオオオオオオオ

リーダー
「うわ~豆のシャワーだ!
 すごい!痛いっ!」

ヨシキ「気持ちいいっ!いや痛いっ!」

かくして、驚きの連続で大豆収穫を勉強した
あぐりメンバーでした。

ヨシキ
「あんな手で1つ1つやっていたのが
 機械だと一発で出来るから…
 バアアアアアっと出てくるから
 それが衝撃だった!!」

リーダー
「すごいスピードですよ。
 さっきまで枝についていたんですよ。
 あんだけ硬い鞘もあって
 それがこの一瞬で豆になっている!」

リーダー
「コンテナに乗せた豆はトラックに乗って
 どこに向かうんですか?」

仲西さん
「JAに行ってから
 オホーツクビーンズファクトリー
 行きます」

収穫された豆はやがて、
オホーツク・ビーンズ・ファクトリーへ!
その驚きのスケールと最新設備は、また追って!

20種類以上の豆を生産しているオホーツク地方。
その中に高級菜豆(さいとう) と
呼ばれる豆があり、
白花豆(しろはなまめ)、
紫花豆(むらさきはなまめ)、
トラ豆などといった品種があります。

涼しい気候が栽培に向いていることから、
生産地は限られていて、
豆王国・北海道においても、
オホーツク地方での生産が特に盛ん。

収穫などの機械化が出来ず手間がかかるため、
価格は高め。文字通り、高級な豆なのです。


「ここからはオホーツクの豆を使ったレシピを
 訓子府町で高級菜豆を育てている
 石川さんに教えていただきま」

ねじりはちまきがよく似合う豆生産者の、
石川修(おさむ)さんに、
アイデア料理を教えて頂きます!


2018年11月03日(土) |  アイデア豆料理に感動!

石川さん
「みんなが大好きなカレーです!」

さてタマネギをスライスした石川さん。
スタタタタタタタとカットする姿をみて…

「すご~い!」
リーダー「石川さん…何者なんですか?」

石川さん
「現在は農業をやっています。
 昔、若かりし頃はコックをやってました」

詳しい作り方はレシピをご覧下さい!

http://www4.hbc.co.jp/agri_recipe/list.php?selectdayforcal=20181103&selectmonthforcal=201811

2品目は、白花豆のグラタン。

作っている途中でいろんな話が…


「コックを辞められてから農業を始められたと…
 石川さんのご実家が農業をされている?」

石川さん
「そうです!じいちゃんの代から…
 ハッキリ言って農家なんて嫌いでした。
 高校生のころはね…」

リーダー
「親がやっているのを見てオレは違うんだっ!
 あまりカッコよく見えなかった農業に入って
 今はどう思っているんですか?」

石川さん
めっちゃかっこいい
 思いますし
 やっててやりがいあるし!」
石川さん
「僕、息子二人娘一人いるんですけど
 父ちゃんかっこいいべって感じで
 やっていますね!」

さあ料理が完成しました。


「私たちの前にカレーとグラタンと…
 ちょっと品数が増えてませんか?
 オホーツクの大豆とよみづきを使った豆腐
 紫花豆煮豆の甘煮にヨーグルトをかけたもの」

リーダー
「それでは大地の恵みに感謝して
 いただきま~す」

では白花豆のグラタン!

アマネ
「あっつい…
 チーズがとろとろしていて
 そこに白花豆がのっかってて
 食感はちゃんとしてホクホクです!」

お次はトラ豆カレー

ヨシキひと口食べて「ニンマリ」

ヨシキ
めっちゃ美味しいです。
 少ないです。これちょっと少ないですよ」

リーダー
「う~ん!おかわり!!うまい」

さてお豆腐は?

石川さん
「これ僕が作ってきました。
 めちゃめちゃうまいです!」

リーダー
う~ん!あまいわ~
 とよみづき。めっちゃ甘いわ
 おいしい豆腐ですねえ」

石川さん
「ぼくもビックリしました。
 ぜひオホーツクのとよみづき!
 全国に豆腐として出回ってほしいです」

リーダー
「豆腐に何もつけずに
 これだけ甘みを感じられるなんてスゴイ


「異色な感じがするデザートですが…」


「豆を噛んだ瞬間に甘みがはじける!
 ヨーグルトの酸味があう!」

アヤネ「パフェでも使えそう!」

リーダー&石川さん「ほおおおお」

リーダー「豆パフェ!?」

石川さん「子供の発想いいですよねえ」

リーダー
「修ちゃん、アイデアもらっちゃったね」

リーダー
「やっぱり豆ってすごいんだ。
 カレー・グラタン・冷奴! 
 デザートにもなる!
 この応用力はすさまじいですね。
 毎回豆を取材する度に見直すんですけど
 今回も打ちのめされる程に
 見直しちゃいました。
 すごいわ。豆すげー!!」

来週も豆の話が続きますよ~。

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10月27日のクイズ
「江別にある小麦がテーマの施設は、
 なにテラスって言ったかな?」

正解は「ゆめちから」でした。




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