佐々木 「こんにちは!とってもイイ天気! それにこの緑!」
森崎 「気持ちのイイ所だなあ!」
佐々木 「今日は気持ちのイイ場所、 共和町にやってまいりました」
森崎 「みんな聞いたことあるかな? 共和町は“らいでんブランド”が 有名なんです」
リュウ君 「らいでんスイカだ」
タクヤ君 「らいでんメロン!」
リュウ君 「らいでんスイートコーン!」
藤尾 「らいでん博士やな!」
佐々木 「他にも“らいでん”という名前が 付いたものがたくさんあるんです」
藤尾 「そして今日あぐりっこのみんなが 取材するのはコレだ!ドーン
らいでんスイカ!!」
森崎 「おいしそう!」
森崎 「海があって山があって… すごくイイ場所ですね」
らいでんスイカ生産者 小野 公志さん 「実はおいしいらいでんスイカを 作る秘密はこの地形にあるんです」
小野さん 「そよそよとそよ風が吹いてますよね。 これが秘密なんです! 海が近いので朝早くからそよ風が吹くんです。 実は植物は朝つゆで濡れていると 光合成をしないんです。 しかし、このそよ風で朝つゆがとれて いち早く光合成ができて、 甘いスイカやメロンができるんです」
森崎 「なるほど~この風に秘密があるんだあ」
佐々木 「あの右も左も畑やビニールハウスが ありますが…」
小野さん 「見える限り全部スイカなんです。 らいでんスイカにも何段階もありまして 今年は6月16日の初出荷から 10月中旬まで長くスイカを 作っているんですよ」
佐々木 「小野さんはトップクラスの生産量を誇る らいでんスイカ農家さんなんです」
小野さん 「だいたい年間4万個~5万個」
森崎 「すごい!じゃあ共和町全体では?」
小野さん 「80万玉以上ですね」
森崎 「80万玉のうち、 4万~5万玉を小野さん一人って、 これもスゴイねえ」
小野さん 「まっ、そうですね! 暑い中、頑張ってます!」
では早速ハウスへと移動すると-
森崎 「広いね~」
小野さん 「奥まで120mあります」
藤尾 「それは長いわ~」
森崎 「みんなスイカなっているかな?」
あぐりっこ 「ココになってる!」 「なってる!」 「なってる!」 「コッチ!コッチ!」
藤尾 「右も左もスイカや」
森崎 「いい形だね!」
森崎 「スイカと一緒になんかない?」
あぐりっこ 「ネギ!!」
森崎 「ネギ列ができていますねえ」
大切に育てられた スイカを見せてもらうと-
小野さん 「スイカって日が当たらないと 緑色にならないんです。 まんべんなく太陽の光や熱を与えるように マットを敷いているんです」
森崎 「スイカさんが座布団に座ってた」
小野さん 「しかもスイカは1株から1個しか とれないんです。 1株から3本、ツルが出るんだけど その中からイチバン良いスイカを 1個だけ選定してるんですよ。 それに1個のスイカを作るのに これだけ大量の葉っぱがいるんです」
森崎 「葉っぱ1枚1枚がシッカリと光合成をして、 栄養を送ってるんだね」
スイカのツルを伸ばしてみると-
藤尾 「わ~リーダーより背が高い」
森崎 「すごいですねえ~~」
お次はスイカの収穫体験です!
小野さん 「まずツルから実を切ってはずしたら ドコも悪い所がないかなって グルグルみます。 合格ってなったらツルを 実のギリギリのところから切ります」
さあ収穫したスイカをハウスの端まで 手渡しリレーをして運びます! ところが…
森崎 「重いから気をつけて!」
ユキハちゃん ワカナちゃん 「おもい~~」
佐々木 「重たい!コレ」
リョウ君 タクヤ君 「うわお~」「ぎゃ~重い!」
小野さん 「これ8㎏ぐらいあるんじゃない? 重いスイカが甘いんです。 見た目の大きさ以上に 重みを感じるスイカ。 胴まわりが張ったスイカがおいしいですよ」
天使大学 看護栄養学部 荒川 義人教授 「カリウムがすごく多いです。 カリウムは体の中の塩分(ナトリウム)を 排出してくれて、 高血圧の予防などに繋がります。 また特徴的なのは赤い色、 リコペン・ベータカロテンですね。 これらは体の中で起こる 酸化反応を抑える力はすごい! ということがわかってきてます。 例えば、老化防止・ガンや動脈硬化の予防 などに繋がると注目されています」
スイカはおいしいだけじゃなく 栄養もたっぷり!夏にピッタリの フルーツだったんだね!
森崎 「小野チームお願いします!」
さすがプロの技! あっという間に積み込まれて行きます。
森崎 「振り向いたら、もう居るみたいな!」 藤尾 「スイカがちょっと浮いてる時間がある!」
佐々木 「速い!リズムがイイ!」
さすがのスピードに一同ビックリ!
このあと収穫されたスイカは選果場に 運ばれていきます。
小野さん 「選果場で糖度センサーにあたって 11度以下だと出荷できないんです。 見た目で判断できないので 機械で最終チェックをして 合格なんですよ」
らいでんスイカの栽培を学んだ一行。 続いてやってきたのは、 スイカの品質検査、規格分けを行う 「すいか集出荷選果施設」。
JAきょうわ 吉田 浩滋さん 「農家さんが丹念に育てあげたスイカを 大きさ・品質などで格付けし、 箱詰めして出荷していきます」
森崎 「すごいよ!スイカだらけ!」
藤尾 「と言ってたら小野さんのスイカが 届きましたよ!」
森崎 「我々が先ほど積んだスイカでしょ!」
早速運んできたスイカを トラックからベルトコンベアへ 移動させます。
藤尾 「トラックに載せるのは 1つ1つ手作業やったんですけど 降ろす時はわりとガーッと 行くんですね!」
佐々木 「豪快ですね!」
森崎 「運ばれてきたものが 列になって並んでいますね」
吉田さん 「同じ等級・同じ規格のモノが 4個ずつセットになった時点で、 次の箱詰めレーンへ流れていくんです」
吉田さん 「こちらが箱詰めレーンです。 吸盤みたいなモノで吸い上げて 箱に収めていくんです」
藤尾 「あんな重いスイカが!」
森崎 「吸盤のスゴイ音がする!」
藤尾 「あれは空気の圧力ですか?」
吉田さん 「そうですよ!」
佐々木 「機械が導入されてからだいぶ 選果作業が変わったんでしょうね?」
吉田さん 「それまでは箱詰め作業を手作業で やっていたんですね」
森崎 「大変だったんですね。 手作業のときは中身がどうなかなんて わかりませんよね。 今は格付けを見れば 中身が詰まっているって保証されて いることになるんですね」
吉田さん 「どういう肥料を使っているかなど 追跡調査することができるようになってます」
森崎 「そういう厳しい審査があってこその YES!cleanマークなんだよ」
佐々木 「徹底管理しているんですね」
もんすけです!共和町の名産! 人気ブランのドらいでんスイカ。 その栽培はどのように始まったのでしょうか?
らいでんスイカ生産組合 長尾 正基さん 「らいでんスイカの栽培は 昭和38年のトンネル栽培が始まりです。 その後、各地区において スイカを作付けするようになり 試行錯誤して技術を磨いていったと 聞いています。 現在のように選果作業が機械化されたのは 昭和62年からですが、そのころは箱詰め作業などの 大部分は手作業によるものでした。 本年度は89戸の生産者により らいでんスイカを作付けしております。 年間4600tの生産を目指し 北海道内を中心に出荷・販売しております」
佐々木 「それではお待ちかね! らいでんスイカを頂きましょう!」 早速スイカを切ってみると…
藤尾 「わ~~詰まってる~~」
パチパチパチパチ 感動で一斉に拍手が!
みんなで 「いただきま~~す!」
シャリ!!! 「やばい、なまら甘い!」 「みずみずしい!」 「甘さの大洪水!」
吉田さん 「甘さとシャキシャキの絶妙な歯ざわり! このバランスがイイんです!」
森崎 「スイカはガッツリ冷やさないんですね?」
吉田さん 「生ビールと違ってキンキンに冷やさずに 冷水程度、15℃~20℃以内で! コレくらいが甘さを引き立てて ちょうどイイ味わいになりますよ」
食べやすいスイカの切り方は-
吉田さん 「中心から放射線状に切りますよ。 こうすると同じような味わいで 食べることができます!」
藤尾 「こう炎天下で食べるってのが いいですよね! やっぱ夏はスイカですよ!! と言う事で 夏だ!スイカだ!らいでんだあ~~」
タクヤ君 「It's very good Watermelon! (このスイカとってもおいしい!)」
佐々木佑花の週刊あぐりNEWS!
こんにちは! 週刊あぐりNEWSの時間です ココへ行くと気分はすっかり “あぐりっこ隊”という、 テーマパーク誕生の話題です!
この夏、札幌のお隣・北広島市に 「ホクレン 食と農のふれあいファーム くるるの杜(もり)」がオープンします!
広大な敷地に農場や調理加工などの体験施設、 農畜産物の直売所が設置され、 新鮮で多彩なメニューが味わえる 農村レストランも開店します。
来月6日がグランドオープンですが 直売所は先行オープンし、 既に連日たくさんのお客さんで 賑わっているということです。 【ホクレン 食と農のふれあいファーム くるるの杜(もり)】 住所)北広島市大曲377-1 電話)011-377-8700 ■グランドオープン…2010年8月6日(金)予定 直売所は既に先行オープン ■直売所営業時間…6~10月:午前10時~午後5時 …11~5月:午前10時~午後3時
続いては一夜限りの人気行事、 「カルチャーナイト」のお知らせです!
主に札幌中心部の公共施設や 民間施設などが夜間開放され、 「市民みんなで地域の文化を楽しもう!」 というこのイベント。 8回目を迎える今年は 来週23日金曜日の開催です。
JAグループ北海道では、 北4西1の北農ビルと ホクレンビルの1階ロビーを開放。 「探してみよう!まるごと体感! あぐり王国北海道!」をテーマに 午後5時半にスタートします。
バター作り、お米の精米体験から、 骨密度チェックまで 様々な体験プログラムや 嬉しいプレゼントが用意されているようです!
当日は私、佐々木佑花もお邪魔して イロイロ体験しちゃいますよ~! ぜひ会場でお会いましょう~!! もちろんHBCもロビーとテレビスタジオを 開放しますので遊びに来てくだいね。
■JAグループ北海道 カルチャーナイト2010 場所)JA北農ビル・ホクレンビル(北4西1)1階ロビー 時間)午後5時30分~午後8時